
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+85,533
(前日比 ー1,300)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー41円(ー4.17%)で着地。
出来高は前日比で微減。ほぼ寄り天となって大きく下落した後、大引けまで緩やかに下落を続けた。
システムサポート【4396】は続落
前日比ー9円(ー0.77%)で着地。
出来高は前日比で減少。寄りつきから大きな動きなく、終日ボラティリティ低い。
タスキ【2987】は反発
前日比+26円(+3.48%)で着地。
出来高は前日比で微増。前場は軟調な動きも、後場に入って買われてプラス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
216,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
51,000 |
-73,200 | 41.06% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー303円と続落しました。
保有株の含み損益は前日比ー1,300円となっています。
ジーニーが前日の上昇分を帳消しにする下落となりましたが、タスキが頑張ってくれたおかげで小幅な調整で済みました。
【市況】

日経平均は303円安で4日続落。米金融引き締め加速を警戒し売り継続
日経平均株価
始値 26625.68
高値 26638.76(09:04)
安値 26321.68(14:29)
大引け 26326.16(前日比 -303.70 、 -1.14% )
売買高 12億2653万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆7623億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は4日続落、約1ヵ月ぶりの安値水準まで下げる
2.欧州株全面安、NYダウも5日続落し新安値とリスクオフ継続
3.日本時間あす未明のFOMC結果発表を前に買い手控えムード
4.FRBの金融引き締め加速に対する思惑でセンチメントが悪化
5.値下がり銘柄数は1500を超え、全体の84%の銘柄が下落
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比151ドル安と5日続落した。FOMCでの決定を控えて高インフレ抑制に向けた積極的な利上げによる景気悪化が懸念された。
東京市場では、売り優勢の地合いで日経平均株価の下値模索が続いた。2万6000円台前半まで売られ、約1ヵ月ぶりの安値水準となった。
15日の東京市場は、前日の欧州株が全面安となったことや、米国株市場でNYダウが5日続落し連日の新安値となったことなどを受け、リスク回避目的の売りが継続した。日本時間あす未明にFOMCの結果公表とパウエルFRB議長の記者会見を控えており、押し目に買い向かう動きは限定的。日経平均は300円を超える下げで取引を終え、ほぼ安値引けとなった。米国ではインフレに対する懸念が高まっており、FRBの金融引き締めが加速することへの警戒感が強く、東京市場でも市場のセンチメントが弱気に傾いている。業種別では銀行株などがしっかりした動きをみせたものの、資源関連や機械株などが売られ、33業種中29業種が値下がりした。個別でも値下がり銘柄数が1500を超え、プライム市場全体の84%にあたる銘柄が安くなった。引用元:株探