
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+81,433
(前日比 ー4,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー7円(ー0.74%)で着地。
出来高は前日比で微増。寄りつきからしばらくは上昇傾向も、引け前から下落に転じてマイナス引け。
システムサポート【4396】は続落
前日比ー12円(ー1.04%)で着地。
出来高は前日比で増加。前場はプラス圏でもみ合うも、後場に入ってから売られる。
タスキ【2987】は反落
前日比ー5円(ー0.65%)で着地。
出来高は前日比で微減。前場はプラス圏でもみ合うも、引け前から緩やかに下降。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
216,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
51,000 |
-73,200 | 41.06% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+105円と反発しました。
保有株の含み損益は前日比ー4,100円となっています。
前場は日経平均同様に好調だったのですが、終わってみれば全銘柄がマイナス引けとなってしまいました。
【市況】

日経平均は105円高で5日ぶり反発。FOMC通過後の米株高を好感も安値引け
日経平均株価
始値 26715.52
高値 26947.70(10:14)
安値 26431.20(15:00)
大引け 26431.20(前日比 +105.04 、 +0.40% )
売買高 11億3069万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆6416億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は5日ぶり反発、FOMC通過後の米株高を好感
2.FOMCでは0.75%の利上げ決定も市場は織り込み済み
3.朝方に一時600円超上昇し2万7000円近辺まで上昇
4.その後は戻り売り厚く上げ幅を縮小、この日の安値で着地
5.半導体主力株が朝高後に安くなり、急落する銘柄も相次ぐ
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比303ドル高と6日ぶりに反発した。FOMCで0.75%の追加利上げを決定し、インフレ抑制に努める強い姿勢が好感され買いが優勢となった。
東京市場では、前日の米国株市場がFOMC通過後に大きく上昇する展開となったことを受け、日経平均株価はリスク選好の流れとなったが、買い意欲は限定的だった。
16日の東京市場は、朝方は主力株中心に買い戻される流れとなり、日経平均は一時600円以上の上昇で2万6900円台まで水準を切り上げた。しかし、その後は戻り売りで上値が重くなり、前場中盤を境に一貫して上げ幅を縮める展開に。注目されたFOMCではFRBが0.75%の利上げを決めたが、パウエル議長の記者会見で利上げにそれほど積極的ではないとの見方が広がり、NYダウなど主要株価指数は揃って上昇した。ただ、各指数ともに引け際に伸び悩むなど、潜在的な戻り売りニーズの強さも観測された。東京市場では、前日までの4営業日で日経平均が1900円強の下落をみせていたこともあり、空売りの買い戻しや自律反発狙いの押し目買いが入ったが、米金融引き締めに対する不安心理は拭えず、前場中盤以降は一貫して上げ幅を縮小した。引用元:株探