
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+86,133
(前日比 ー18,300)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー37円(ー3.73%)で着地。
出来高は前週末比で半分ほどに減少。GDで寄りつき、緩やかに下落を続けてマイナス引け。
システムサポート【4396】は続落
前日比ー1円(ー0.08%)で着地。
出来高は前週末比で微減。寄り天となって下落も、大引け前から値を戻して小幅な続落に止まる。
タスキ【2987】は続落
前日比ー36円(ー4.52%)で着地。
出来高は前日比で倍以上に増加。GDで寄りついた後はもみ合い、後場に入って一段と下げて大幅安。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
216,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
51,000 |
-73,200 | 41.06% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比ー836円と急落しました。
マザーズ指数もー4.83%と大きく調整し、保有株の含み損益は前週末比ー18,300円となっています。
ジーニーはせっかくいい感じのチャートになってきていたところですので、このままズルズルはやめてほしいですね。
一方で、システムサポートは大引け前に一気に買い戻され、マイナスではあったものの強い動きとなりました。
【市況】

日経平均は836円安で大幅続落。米株急落でハイテク株が売られ2万7000円割れ
日経平均株価
始値 27369.66
高値 27389.30(09:02)
安値 26948.22(13:53)
大引け 26987.44(前日比 -836.85 、 -3.01% )
売買高 12億1859万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆8954億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は836円安と大幅続落、2万7000円割れに下落
2.米5月CPIが予想を上回る上昇率となりインフレ懸念が台頭
3.為替も1ドル=135円台と24年ぶりの円安水準に下落する
4.東エレクやレーザーテク、ソニーGといったハイテク株が安い
5.東ガスや関西電、中国電など電力・ガス株が買い優勢で堅調
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比880ドル安と3日続落した。5月CPIの高い伸びを受けて金融引き締め加速が警戒され幅広い銘柄で売りが優勢となった。
週明けの東京市場では、日経平均株価は大幅続落。米5月消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回る上昇率となりインフレ懸念が強まるなか、この日の東京市場ではハイテク株などが軒並み安に売られた。
前週末10日に発表された米5月CPIは前年同月比8.6%上昇と市場予想を上回り、40年5ヵ月ぶりの水準となった。インフレ懸念が高まるなかNYダウが急落した。この流れを引き継いだ週明けの東京市場は、朝方から売りが膨らむ展開となり、日経平均の下落幅は800円を超え、5月27日以来となる2万7000円割れに下落した。為替市場では、円安が進み一時1ドル=135円10銭台と98年以来、約24年ぶりの安値をつけた。ただ、ハイテク株や自動車株が軟調に推移した。引用元:株探