
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+74,433
(前日比 ー2,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー14円(ー1.38%)で着地。
出来高は前週末比で微減。前場は株価1,000円を超える場面あるも、大引けにかけて売られる。
システムサポート【4396】は続落
前日比ー36円(ー3.42%)で着地。
出来高は前週末比で微増。ほぼ寄り天となって右肩下がりで下落し、安値引け。
タスキ【2987】は反発
前日比+21円(+2.72%)で着地。
出来高は前週末比で3倍以上に増加。決算当日ということもあって大きく上下しながら取引終了。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
216,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
51,000 |
-73,200 | 41.06% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比ー684円と大幅に反落しました。
保有株の含み損益は前週末比ー2,200円となっています。
マザーズ指数もー3%を超える下落となっている状況を考えると、地合いの割には軽傷だったのかなという感じですね。
本日は大引け後にタスキが決算を発表しました。
結果は順調で上方修正まで出る好決算でしたが、再び立会外分売を実施するというIRも出たためPTSでは売られています。。
【市況】

日経平均は684円安で大幅反落。米株安や中国リスクで2ヵ月ぶりの安値
日経平均株価
始値 26705.32
高値 26732.61(09:07)
安値 26309.22(15:00)
大引け 26319.34(前日比 -684.22 、 -2.53% )
売買高 12億6342万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆9545億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は大幅反落、ほぼ安値引けで700円近い下げ
2.米長期金利上昇を警戒し主力株など中心にリスク回避ムード
3.中国ゼロコロナ政策の影響やウクライナ情勢なども懸念材料
4.アジア株安や軟調な米株先物の値動きを横目に下げ幅を拡大
5.円安進行も好感する動き乏しく、全体の87%の銘柄が下落
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比98ドル安と続落した。4月雇用統計で雇用の伸びが予想を上回ったことでインフレへの警戒感が強まり売りが優勢となった。
週明けの東京市場では、主力株を中心に大きく売り優勢に傾き日経平均株価は急落、700円近い急落をみせ終値としては約2ヵ月ぶりの安値水準に沈んだ。
9日の東京市場は、リスク回避ムード一色の展開となり、日経平均は大きく下値を試す展開を強いられた。米長期金利の上昇を背景に米国株市場でハイテク株への売りがかさんでおり、この流れが波及している。外国為替市場では1ドル=131円台まで円安が進んでいるが、本日は輸出セクターでもこれを好感する動きはほとんどみられなかった。中国ではゼロコロナ政策による経済活動への影響が懸念されており、ウクライナ情勢の先行き不透明感も全体相場に重荷となっている。日経平均は軟調なアジア株や米株価指数先物の値動きを横目に漸次下げ幅を広げる展開で、ほぼこの日の安値圏で引けている。個別銘柄は1600近くが安くなり、これはプライム市場全体の約87%に相当する。売買代金は2兆9000億円台と3兆円台にあと一歩届かなかった。引用元:株探