
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+85,733
(前日比 +16,500)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+17円(+1.98%)で着地。
出来高は前週末並み。まとまった取引で大きく上下する場面あるも、上昇傾向は維持してプラス引け。
システムサポート【4396】は反発
前日比+71円(+6.41%)で着地。
出来高は前週末比で3倍ほどに増加。前場は大きな動きないが、後場に入って上昇し、大引けで17,000株の出来高をこなして高値引け。
タスキ【2987】は反発
前日比+20円(+2.52%)で着地。
出来高は前週末比で増加。前場は840円まで上昇する場面あるもすぐに値を消し、その後はもみ合いのまま取引終了。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
216,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
51,000 |
-73,200 | 41.06% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比+587円と大きく続伸し、27,000円台を回復して取引を終えました。
保有株の含み損益は前日比+16,500円となっています。
日経平均以上にマザーズ指数の上昇が目立ちましたが、保有株は地合いほど上昇しなかったなという印象です。
ただ、システムサポートは非常に強く、大陽線を形成して取引を終えていますので、今後も楽しみですね。
【市況】

日経平均は587円高で大幅続伸。米株高を受けリスク選好の買い継続
日経平均株価
始値 27092.82
高値 27401.24(14:11)
安値 27057.20(09:08)
大引け 27369.43(前日比 +587.75 、 +2.19% )
売買高 16億8174万株 (東証プライム概算)
売買代金 4兆3018億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は大幅続伸、米株高受け2万7000円台を大きく回復
2.米株市場では過度なインフレ懸念後退、ハイテクなどに買い戻し
3.NYダウは570ドル超上昇で6連騰、3万3000ドル台回復
4.日経平均は一時600円を超える上昇、半導体関連など買われる
5.全体の84%の銘柄が上昇し、売買代金は4兆円を上回る活況に
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比575ドル高と6日続伸した。米物価指標の伸び率が縮小したことによるインフレ加速への懸念が後退し、消費関連やハイテク株を中心に買いが優勢となった。
週明けの東京市場では、リスクオンの流れのなか主力株中心に幅広く買われ、日経平均株価は一時600円を超える上昇をみせた。終値でフシ目の2万7000円台を大きく回復した。
30日の東京市場は、前週末の米国株市場でNYダウやナスダック総合株価指数が大幅高に買われたことを受け、空売りの買い戻しを誘発し、日経平均は先物を絡め続急伸。上げ幅は一時600円を上回り、大引けも580円あまりの上昇をみせ高値圏での着地となった。前週末の米国株市場では4月の個人消費支出の伸び率が鈍化したことで、過度なインフレ懸念が後退、ハイテク株などを中心に幅広く買い戻しが入り、NYダウは570ドルを超える上昇で6連騰となり3万3000ドル台を回復した。東京市場もこれに刺激され、朝方からリスク選好ムードが強まり、出遅れ修正狙いの買いとショートカバーが連動して上値追いが加速。売買代金は4兆円を上回る活況となった。業種別ではハイテク株や機械株などが買われ、33業種中で30業種が高い。個別株もプライム市場全体の84%の銘柄が上昇した。引用元:株探