
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+69,833
(前日比 +1,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー17円(ー1.94%)で着地。
出来高は前日比で微増。寄りつき直後ははプラス圏で推移する場面あるも、すぐに下落を初めて大引けまで右肩下がり。
システムサポート【4396】は続伸
前日比+4円(+0.36%)で着地。
出来高は前日並み。前場は高値圏で推移も、後場に入って売られる。
タスキ【2987】は反発
前日比+16円(+2.06%)で着地。
出来高は前日比で増加。寄りつきから1時間ほどはじょうしょうするも、すぐに値を下げてその後はヨコヨコ。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
216,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
51,000 |
-73,200 | 41.06% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー72円と続落しました。
保有株の含み損益は+1,800円となっています。
ジーニーが依然として弱いですね。
直近安値を割るようなら、さらに下落が続きそうです。
【市況】

日経平均は72円安で3日続落。朝高も半導体関連株への売りが響く
日経平均株価
始値 26685.02
高値 26898.75(09:14)
安値 26597.97(14:56)
大引け 26604.84(前日比 -72.96 、 -0.27% )
売買高 10億8581万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆7142億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日続落、前日の米株高を好感も買いは続かず
2.米株市場はFOMC議事要旨内容が想定内でリスク選好の流れ
3.エヌビディアが決算発表後に時間外で売られ、半導体株に影響
4.値上がり銘柄数は値下がり上回り、TOPIXはプラス圏着地
5.売買代金は盛り上がりに乏しく、3兆円台割り込む状況が続く
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比191ドル高と4日続伸した。注目されたFOMC議事要旨は市場の想定内の内容と受け止められ、景気敏感株を中心に買い安心感が広がった。
東京市場では、強弱感対立のなか朝方は日経平均株価が高く始まったものの、その後は買いが続かずマイナス圏に沈む展開となった。
26日の東京市場は、前日の米株高を引き継いで朝方は上値を追う動きを見せたが、買いは続かず、前場後半から急速に値を消す展開となった。米国では注目されていたFOMC議事要旨の内容が市場の想定内であったことでリスク選好ムードとなった。ところが、画像処理半導体大手のエヌビディア<NVDA>が、決算発表を受けて時間外で売られたことから、東京市場でもこれを横目に半導体関連株への売りがかさみ、全体指数を押し下げた。もっとも個別株の物色意欲は旺盛で、強い値動きを示す銘柄も多かった。値上がり銘柄数は1000を超え、値下がり銘柄数を上回り、プライム市場全体の56%を占めている。TOPIXは小幅ながらプラス圏で着地している。なお、売買代金は盛り上がりを欠き、本日も3兆円台を大きく割り込んだ。引用元:株探