
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+77,033
(前日比 ー15,900)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー43円(ー4.50%)で着地。
出来高は前日並み。寄り天となり、その後は大引けまで右肩下がりで推移。
システムサポート【4396】は反落
前日比ー1円(ー0.09%)で着地。
出来高は前日比で減少。狭いレンジの中で値動きし、最終的に小幅反落で取引終了。
タスキ【2987】は反落
前日比ー24円(ー2.96%)で着地。
出来高は前日比で減少。寄りつきから下落を続け、安値圏で取引終了。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
216,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
51,000 |
-73,200 | 41.06% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー253円と反落しました。
保有株の含み損益は前日比ー15,900円となっています。
前日とは対照的に、全銘柄がマイナス引けとなりましたね。
【市況】

日経平均は253円安で3日ぶり反落。米インフレへの警戒で売り優勢
日経平均株価
始値 27005.43
高値 27005.43(09:00)
安値 26736.01(15:00)
大引け 26748.14(前日比 -253.38 、 -0.94% )
売買高 11億1351万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆6381億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日ぶり反落、NYダウ大幅高に追随できず上値重い展開
2.米インフレ警戒と中国経済減速への懸念が買い手控え要因に
3.取引時間中は米株先物安とアジア株軟調でセンチメント悪化
4.明日のFOMC議事要旨を見極めたいとの思惑も売りを助長
5.日経平均はほぼ安値引けとなり、全体の85%の銘柄が下落
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比618ドル高と続伸した。JPモルガン・チェース<JPM>など銀行株やマイクロソフト<MSFT>などハイテク株が買われた。
東京市場では、前日の米国株市場でNYダウが大幅高に買われたものの、上値の重い展開で日経平均株価は次第安の展開でほぼ安値引けとなった。
24日の東京市場は、東京市場は戻り売り圧力が顕在化し、2万7000円台を割り込む展開を余儀なくされた。前日の米国株市場では大手金融株などに買い戻しの動きが強まり、NYダウが急伸、ナスダック総合株価指数も4日ぶりに反発したことで、朝方取引開始前はリスク選好の地合いも想定された。しかし、フタを開けてみると戻り売り圧力の強さが目立つ状況となった。米インフレへの警戒や中国経済の減速懸念が拭えず、取引時間中は米株価指数先物やアジア株市場が軟調に推移するのを横目に、投資家心理が弱気に傾く展開に。日経平均は前場後半に下げ渋る場面もあったが、戻し切れずに売り直された。明日のFOMC議事要旨の内容を見極めたいとの思惑も買いを手控えさせた。プライム市場全体の85%にあたる銘柄が下落する全面安商状に近い状態だった。引用元:株探