
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+29,633
(前日比 ー10,900)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー3円(ー0.34%)で着地。
出来高は前週末並み。朝安後すぐに値を戻したあとは大きな動きなく取引終了。
システムサポート【4396】は反落
前日比ー27円(ー2.56%)で着地。
出来高は前週末比で微増。寄り天となって下落を始め、後場に入って下げ止まってからは安値圏でヨコヨコ。
タスキ【2987】は続落
前日比ー38円(ー5.32%)で着地。
出来高は前週末比で3倍以上に増加。寄りつきから下落を続けて安値引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
216,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
51,000 |
-73,200 | 41.06% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比+119円と続伸しました。
保有株の含み損益は前週末比ー10,900円となっています。
全銘柄がマイナス引けとなりましたが、中でもタスキの下落が大きかったですね。
タスキは明日、再分売を実施します。
【市況】

日経平均は119円高で続伸。欧米株高で半導体関連などが買われる
日経平均株価
始値 26753.37
高値 26836.96(09:13)
安値 26438.61(11:23)
大引け 26547.05(前日比 +119.40 、 +0.45% )
売買高 15億0049万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆1759億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続伸、買い一巡後は上げ幅を縮小する展開に
2.値下がり銘柄数が多く、TOPIXは小幅マイナス圏で着地
3.前週末の欧米株に先立って買われた関係で上値の重い展開に
4.低調な中国経済指標を嫌気し、米株先物安もネガティブ材料
5.半導体関連が買われる一方、鉄鋼や非鉄株など市況関連安い
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比466ドル高と7日ぶりに反発した。足もとで売られていたハイテク株を中心に自律反発狙いの買いが優勢となった。
週明けの東京市場では、前週末の米株高を受け日経平均株価が続伸したが、買い一巡後は伸び悩み、上げ幅を縮小する展開となった。
16日の東京市場は、日経平均が前週末の大幅高に続き戻り足をみせる展開だったが、上値では売り圧力の強さも確認された。東証プライム市場の値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回ったほか、TOPIXは小幅ながらマイナス圏で着地している。前週末の欧米株市場が揃って高く、この流れを引き継ぐ格好となったが、日経平均は欧米株市場に先立って大幅高をみせていたこともあって、きょうは朝高後に上値の重さが意識される相場となった。半導体関連の主力株が買われ全体指数を押し上げる一方、鉄鋼や非鉄株への売りが目立った。前場取引時間中に発表された中国の経済指標が市場コンセンサスを下回り、中国景気の減速が警戒されたことが市場のセンチメントを低下させた。米株価指数先物が軟調に推移したことも嫌気され、次第に上げ幅を縮小した。引用元:株探