
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+125,933
(前日比 ー23,300)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー18円(ー1.59%)で着地。
出来高は前日比並み。GDで寄りついた後は少し戻すも、前日比マイナス圏でヨコヨコ。
システムサポート【4396】は続落
前日比ー35円(ー3.17%)で着地。
出来高は前日比微減。寄り天となってからは大引けまで右肩下がりで推移。
タスキ【2987】は反落
前日比ー81円(ー8.19%)で着地。
出来高は前日比で微増。寄り天となって前場から大きく下落し、大引けまでジワジワ下げ続けて安値引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
211,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
46,000 |
-78,200 | 37.04% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー461円と大幅に続落しました。
保有株の含み損益も大きく減少しています。
全銘柄が下落しましたが、中でもタスキの落とし幅はキツかったですね。
悪材料が出たわけではなさそうなので、そのうち戻るかなと思いますが。。。
【市況】

日経平均は461円安で続落。欧米株安や中国懸念でリスクオフの売り継続
日経平均株価
始値 27032.42
高値 27042.49(09:03)
安値 26801.79(10:01)
大引け 26888.57(前日比 -461.73 、 -1.69% )
売買高 11億8811万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆8624億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は大幅続落、前日の欧米株安を受けリスクオフに
2.米ハイテク株が売られ、ナスダック総合指数の下げ目立つ
3.FOMC議事要旨はタカ派色の強い内容で市場心理冷やす
4.中国でのゼロコロナ政策によるロックダウンの影響も警戒
5.全体の9割近い銘柄が下落、2万7000円台を割り込む
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比144ドル安と続落した。米長期金利が上昇するなか、ハイテク株などが軟調となった。ただ、FOMC議事録が発表された後は下げ渋った。
東京市場では、リスク回避目的の売りが続き日経平均株価は連日の大幅安となった。一時550円近い下げをみせる場面もあった。
7日の東京市場は、前日に続きリスクオフの流れに晒された。前日の欧米株市場がほぼ全面安の展開で、米国株市場ではハイテク株への売りがかさみ、ナスダック総合株価指数の下げが目立った。注目されたFOMC議事要旨(3月開催分)はバランスシートの縮小や利上げ強化などタカ派色の強い内容で、市場心理を冷やす形となった。これを受け東京市場でも半導体関連などをはじめ広範囲に売りが及んだ。中国ではゼロコロナ政策によりロックダウンが続いており、これが日本の製造業に及ぼす影響についても警戒されている。日経平均は前場に550円近い下げをみせた。後場は値ごろ感からの押し目買いが入り下げ渋ったものの、終値で2万7000円台を割り込んだ。プライム市場全体の9割近い銘柄が下落する状況となった。引用元:株探