
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+149,233
(前日比 ー2,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー10円(ー0.87%)で着地。
出来高は減少傾向続く。朝安後は安値圏でもみ合うも、後場に入ってから下げ幅を縮める。
システムサポート【4396】は続落
前日比ー9円(ー0.81%)で着地。
出来高は前日比で増加。寄り天となって下落した後は大引けにかけて緩やかに上昇。
タスキ【2987】は反発
前日比+4円(+0.41%)で着地。
出来高は前日比で増加。朝安後はすぐに値を戻し、前日終値付近で上下。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
211,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
46,000 |
-78,200 | 37.04% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー437円と反落しました。
保有株の含み損益は前日比ー2,100円となっています。
マザーズ指数もマイナスで地合いとしては厳しかったですが、保有株は軽傷で済んだ印象です。
【市況】

日経平均は437円安で3日ぶり反落。米長期金利上昇などを警戒し売り優勢。
日経平均株価
始値 27533.88
高値 27549.67(09:00)
安値 27214.61(10:59)
大引け 27350.30(前日比 -437.68 、 -1.58% )
売買高 11億7486万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆7911億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日ぶり反落、米長期金利上昇などを嫌気
2.米株市場ではFRB高官のタカ派発言が警戒材料となる
3.金利上昇を背景とした米ハイテク株安が東京市場に波及
4.FOMC議事録の開示を目前に買い手控えムード強まる
5.84%の銘柄下落も売買代金は2兆8000億円と増勢
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比280ドル安と3日ぶりに反落した。米10年債利回りが急伸したことからハイテク株などを中心に売りが優勢となった。
東京市場では、朝方から売り優勢の展開となり日経平均株価は大きく下値を試す展開を強いられた。前日の米株安などを受けリスク回避ムードが強かった。
6日の東京市場は、リスクオフの流れに晒された。前日の米国株市場ではFRB高官の相次ぐタカ派発言などを受け、米10年債利回りが急伸、これを背景にハイテクセクターなどに売りがかさみ主要株価指数が揃って下落。とくにナスダック総合株価指数の下げが目立った。東京市場でも朝方から売りに押される展開となり、日経平均は一時570円強の急落をみせるなど波乱含みの地合いとなった。ウクライナ情勢の不透明感が依然として拭えないほか、日本時間あす未明に開示される3月開催分のFOMC議事録の内容を見極めたいとの思惑も買いを手控えさせた。業種別では石油セクターを除く32業種が下落した。個別でもプライム市場の84%に当たる銘柄が値を下げた。なお、売買代金は2兆8000億円弱と増勢にある。引用元:株探