
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+140,133
(前日比 +11,300)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+15円(+1.40%)で着地。
出来高は前週末並み。朝安後すぐに値を戻し、その後は横ばいで推移。
システムサポート【4396】は反発
前日比+17円(+1.55%)で着地。
出来高は前週末比で微減。寄りつきから右肩上がりで推移し、高値圏で取引終了。
タスキ【2987】は反発
前日比+33円(+3.46%)で着地。
出来高は前週末比微増。朝高後、前場のうちに調整するも、前週末比プラスで取引終了。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
211,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
46,000 |
-78,200 | 37.04% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比+70円で取引を終えました。
前場は軟調な動きとなりましたが、引け前から持ち直して最終的にはプラス引けとなっています。
保有株の含み損益は前週末比+11,300円となりました。
全銘柄がプラス引けとなり、含み益も上乗せされましたね。
15万円チャレンジ銘柄のトビラシステムズは前週末比+5%超えの大幅高となりました。
【市況】

日経平均は70円高で4日ぶり反発。前週末の欧米株高を受け買い優勢。
日経平均株価
始値 27685.65
高値 27754.24(09:00)
安値 27578.81(10:07)
大引け 27736.47(前日比 +70.49 、 +0.25% )
売買高 10億0946万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆1874億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は4日ぶり反発、前週末の欧米株高受け買い優勢
2.市場再編初日で模様眺めムード、日経平均は終始小動きに
3.米雇用統計は好調な内容で、FRBの引き締め策に警戒感も
4.依然不透明なウクライナ情勢を受け、売買代金は低水準に
5.中小型株物色は活発、プライム市場の67%の銘柄が上昇
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比139ドル高と3日ぶりに反発した。米3月の雇用統計は堅調な内容となるなか、消費関連株を中心に買いが優勢となった。
週明けの東京市場では、方向感なくもみ合ったが引け際に買いが入り日経平均株価は高くなった。新年度入りに伴うリバランスの買いが全体を支えた。
4日の東京市場は、模様眺めムードの強い地合いだった。前週末の欧州株市場はほぼ全面高様相となったが、米国株市場ではNYダウ、ナスダック総合株価指数いずれも上昇したものの、途中マイナス圏に沈む場面があるなど、必ずしもリスクオンの地合いではなかった。東京市場では本日から「プライム」「スタンダード」「グロース」の3市場に再編されたが、初日ということもあり積極的な売り買いが見送られた感も強い。米国株市場では注目された3月の雇用統計が好調な内容であったことから、FRBの金融引き締めピッチが上がることへの警戒感がくすぶる。ウクライナ情勢も依然として不透明で、買い手掛かり材料には乏しい。業種別では海運セクターを筆頭に33業種中、25業種が上昇。個別では全体の66.7%とちょうど3分の2の銘柄が上昇した。引用元:株探