
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+79,933
(前日比 +8,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+52円(+5.33%)で着地。
出来高は前日比で半分ほどに減少。寄りつきから右肩上がりで推移し、高値圏で取引終了。
システムサポート【4396】は反落
前日比ー18円(ー1.74%)で着地。
出来高は前日の1/3以下に減少。朝高後はすぐに下落に転じ、マイナス引け。
タスキ【2987】は±0
出来高は前日比で微減。寄りつき直後こそ買われたが、その後はすぐに値を消してヨコヨコ。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
216,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
51,000 |
-73,200 | 41.06% |
月間 |
10,350 |
+5,000 | -5,350 |
48.31% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+109円と反発しました。
保有株の含み損益は前日比+8,600円となっています。
マザーズ指数も上昇したため地合いは良かったのですが、ジーニー以外の銘柄はイマイチの結果となりました。
【市況】

日経平均は109円高で3日ぶり反発。米株高受け主力株中心に買い戻される
日経平均株価
始値 26743.21
高値 26808.99(13:07)
安値 26592.99(09:31)
大引け 26700.11(前日比 +109.33 、 +0.41% )
売買高 10億3450万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆5854億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日ぶり反発、米株高を受け主力株中心に買い戻し
2.米国株市場では米長期金利低下を背景にハイテク株が切り返す
3.東京市場は自律反発狙いの買い優勢となるも上値の重い展開に
4.企業の決算発表本格化を前に、機関投資家も買い手控えムード
5.売買代金首位のソフトバンクGのほか半導体関連に買いが優勢
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比238ドル高と3日ぶりに反発した。売り先行で始まるものの、米長期金利の低下を支えにハイテク株を中心に買い戻しが優勢となった。
東京市場では、広範囲に買い戻される展開で日経平均株価は切り返しに転じた。ただ、2万6000円台後半で戻り売りを浴び上値は重かった。
26日の東京市場は、主力株を中心に買い戻される流れとなり日経平均は上昇した。前日の米国株市場では中国景気減速を警戒し、前半は売りに押されたものの、米長期金利の急低下を受けてハイテク系グロース株が買われ、NYダウ、ナスダック総合株価指数とも後半高くなった。東京市場でも、これを受けて目先リスクを取る動きが優勢となり、自律反発の動きをみせた。中国株市場の値動きは不安定な展開で、これを横目に積極的に上値を買う動きも見られず、日経平均2万6000円台後半では戻り売りに押され、上げ幅を縮小した。企業の決算発表本格化を前に、機関投資家にも買いポジションを低くする動きが観測され、引け際に大口の売りが出て水準を一段切り下げた。値上がり銘柄数はプライム市場全体の6割にとどまっている。引用元:株探