
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+79,933
(前日比 ー6,300)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー38円(ー3.74%)で着地。
出来高は前日比で微増。寄りつきから下落傾向のまま取引終了。
システムサポート【4396】は続落
前日比ー19円(ー1.82%)で着地。
出来高は前日比で減少。前場はプラス圏で推移する場面あるも、引け前から下落に転じて安値圏で取引終了。
タスキ【2987】は反発
前日比+16円(+1.95%)で着地。
出来高は前日比で減少。朝安後すぐに反転し、プラス圏に浮上してからはヨコヨコで取引終了。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
216,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
51,000 |
-73,200 | 41.06% |
月間 |
10,350 |
+5,000 | -5,350 |
48.31% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+335円と続伸しました。
保有株の含み損益は前日比ー6,300円となっています。
タスキが反発しましたが、その他の2銘柄はキツめの下落となりましたね。
【市況】

日経平均は335円高で3日続伸。米金利の上昇一服で半導体株などが高い
日経平均株価
始値 27259.14
高値 27580.64(14:15)
安値 27252.83(09:00)
大引け 27553.06(前日比 +335.21 、 +1.23% )
売買高 10億2912万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆5187億円 (東証プライム概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は3日続伸、2万7500円台まで水準切り上げる
2.米株市場では主要株指数が高安まちまちで東京市場も消化難
3.米株先物が上昇し、これを横目に市場のセンチメントが改善
4.米長期金利上昇一服で、円安進行にも歯止めがかかる展開に
5.半導体主力株が売買代金を膨らませ活況高、全体相場を牽引
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比249ドル高と続伸した。プロクター・アンド・ギャンブル<PG>やIBM<IBM>など決算が好調だった銘柄が買われ、指数を押し上げた。
東京市場では、主力株をはじめ広範囲に買いが優勢となり、日経平均株価は大幅続伸し2万7000円台半ばまで水準を切り上げてきた。
21日の東京市場は、リスク選好の流れが強まった。前日の米国株市場では主要株価指数が高安まちまちの展開となり、NYダウは続伸したものの、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が反落しており、これを受けて朝方は様子見ムードが漂っていた。しかし、寄り後は一貫して下値を切り上げる展開に。目立った強気材料はなかったものの、米株価指数先物の上昇を横目に市場のセンチメントが改善。日経平均は2万7000円台前半の売り物を吸収し、2万7500円台まで水準を切り上げ約2週間ぶりの高値となった。米長期金利の上昇に目先一服感が出ており、つれて外国為替市場でもドル買いの動きが弱まり円安進行に歯止めがかかったことも、過度な不安心理の後退につながった。半導体関連が強く、機械、精密株などへの買いも全体を押し上げている。引用元:株探