
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+91,933
(前日比 ー700)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー17円(ー1.63%)で着地。
出来高は前日比で倍以上に増加も薄商い。前場は大きく下落し、後場に入って半値戻す。
システムサポート【4396】は反発
前日比+5円(+0.48%)で着地。
出来高は前日比で減少。出来高少なく、方向感に欠ける展開。
タスキ【2987】は反発
前日比+11円(+1.34%)で着地。
出来高は前日比半分近くに減少。寄りつきから下落するも引け前に反転し、その後は右肩上がりで取引終了。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
216,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
51,000 |
-73,200 | 41.06% |
月間 |
10,350 |
+5,000 | -5,350 |
48.31% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+185円と反発しました。
保有株の含み損益は前日比ー700円となっています。
マザーズ指数がマイナスの中、珍しくタスキが反発しましたね。
【市況】

日経平均は185円高で3日ぶり反発。急速な円安受け輸出株中心に買い優勢
日経平均株価
始値 27096.49
高値 27100.59(09:03)
安値 26777.71(10:03)
大引け 26985.09(前日比 +185.38 、 +0.69% )
売買高 9億6196万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆2336億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日ぶり反発、半導体関連軸に切り返す
2.米株軟調も終盤急速に下げ渋り、東京市場はリスク選好
3.1ドル128円台の急速な円安が輸出セクターに追い風
4.途中マイナス圏に沈むも後場買い直される展開で再浮上
5.売買代金は増勢、ただ終値で2万7000円台は届かず
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前営業日比39ドル安と小幅に続落した。原油価格の上昇でウォルトディズニー<DIS>やナイキ<NKE>などの消費関連株が売られた。
東京市場では、主力株中心に幅広く買い戻される展開となり、日経平均株価は反発に転じたが、終値で2万7000円台回復はならなかった。
19日の東京市場は、前日の米国株市場で主要株価指数が揃って下落したものの、終盤急速に下げ渋った流れを受け買い優勢でスタートし、一時日経平均は300円強の上昇で2万7100円まで水準を切り上げる場面があった。外国為替市場で1ドル128円台まで急激に円安が進んだことで半導体関連など輸出セクターに買いが流入し、全体相場を押し上げた。ただ、2万7000円近辺では戻り待ちの売りニーズも強く、途中は値を消しマイナス圏に沈む場面もあった。後場寄りに大口の買いが入り一段高となり、その後も高値圏で売り物をこなし、結局185円高で着地したが、2万7000円台にはわずかに届かなかった。プライム市場の売買代金は、前日は2兆円台を割り込んだが、本日は市場参加者が増え2兆2000億円台まで膨らんでいる。引用元:株探