
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+111,833
(前日比 +18,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+45円(+4.36%)で着地。
出来高は前日比で微減。寄りつきから右肩上がりで推移し、高値引けで取引終了。
システムサポート【4396】は反発
前日比+13円(+1.24%)で着地。
出来高は前日並み。朝安後すぐに反発し、その後は緩やかに下落傾向で推移も大引け前に買われる。
タスキ【2987】は反発
前日比+39円(+4.64%)で着地。
出来高は前日比微増。寄りつきから右肩上がりで推移し、後場の寄りつきで大きなまとめ買いあり。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
216,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
51,000 |
-73,200 | 41.06% |
月間 |
10,350 |
+5,000 | -5,350 |
48.31% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+508円と大きく反発しました。
保有株の含み損益は前日比+18,100円と大きくプラスとなっています。
下落がキツかったジーニーとタスキがともに前日比+4%超えの上昇となったことで、含み益が10万円台を回復してくれました。
タスキは後場の寄りつきで10,000株のまとめ買いがあったようです。
【市況】

日経平均は508円高で急反発。米金利低下を好感し主力株中心に買い優勢
日経平均株価
始値 26436.06
高値 26885.87(14:55)
安値 26429.47(09:00)
大引け 26843.49(前日比 +508.51 、 +1.93% )
売買高 11億6582万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆8239億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は急反発、前日の下げ分を上回る500円超の上昇
2.米CPIはコア指数の伸びが鈍化し、米長期金利の低下を好感
3.前日は先物主導の空売り顕著で、きょうはその買い戻しが反映
4.中国の一部地域でロックダウンが緩和されたことも追い風材料
5.値上がり数は1500を上回り、全体の8割超える銘柄が上昇
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比87ドル安と続落した。FRBによる金融引き締めを警戒する売りが流入し、買い一巡後は売りに押された。
東京市場では、主力株中心に幅広く買いが流入し日経平均株価は急反発。500円を超える上昇で2万6000円台後半まで水準を切り上げた。
13日の東京市場は、前日の下げの反動で、主力株を中心に買い戻す動きが活発化した。前日発表された3月の米消費者物価指数(CPI)はコア指数の伸び率が鈍化したことで、過度なインフレ警戒感が後退、米長期金利が低下し好感された。前日に先物主導で空売りを呼び込んでいたことで、そのショートカバーが全体相場の上昇に寄与した。また、中国では新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかかり、一部地域でロックダウンが緩和されたことも市場のセンチメント改善に貢献したようだ。アジア株市場や米株価指数先物が強い動きを示したことも、買い戻しを助長する形となった。値上がり銘柄数は1500を上回り、プライム市場全体の8割を超える銘柄が上昇する買い気の強い地合いだった。売買代金も2兆8000億円台と増勢基調にある。引用元:株探