
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+23,133
(前日比 ー9,400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー48円(ー5.59%)で着地。
出来高は前日比で大きく増加。寄りつきから右肩下がりで推移し、安値圏で取引終了。
システムサポート【4396】は反発
前日比+2円(+0.20%)で着地。
出来高は前日比で減少。前場は1,000円台を回復する場面あるも、後場で売られて小幅に反発で着地。
タスキ【2987】は±0
出来高は前日の半分ほどに減少。前場はプラス圏で推移も、後場に入って売られる。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
200,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
35,000 |
-89,200 | 28.18% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー73円と続落しました。
保有株の含み損益は前日比ー9,400円となっています。
ジーニーの下落が非常に激しいですね。
自社株買い終了でしょうか。
【市況】

日経平均は73円安で4日続落。朝高もウクライナ情勢の不透明感拭えず
日経平均株価
始値 24876.49
高値 25084.08(11:01)
安値 24681.74(14:56)
大引け 24717.53(前日比 -73.42 、 -0.30% )
売買高 15億0051万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆2731億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は4日続落、後場に値を消し連日で昨年来安値を更新
2.前場は買いが優勢で一時2万5000円台回復、その後に軟化
3.1800円近い下落の反動でショートカバー誘発も買い続かず
4.ウクライナ情勢巡る不透明感は拭えず、上値の重い展開が続く
5.ソフトバンクGやメガバンク堅調の一方、電力株の下げ目立つ
■東京市場概況
前日の米国市場は、NYダウは前日比184ドル安と4日続落した。バイデン大統領によるロシア産原油禁輸計画の発表を控え、原油価格上昇を警戒した売りが優勢となった。
東京市場では朝方は買い優勢で始まり、日経平均株価は一時2万5000円台を回復したが、後場終盤に値を消す展開でマイナス圏に沈んだ。
9日の東京市場は、朝方は自律反発狙いの買いが優勢だった。前日の欧州株市場は高安まちまちで下げ一服感が出たほか、米国株市場では主要株3指数がいずれも下落したものの、一時は大幅にプラス圏で推移するなど買い戻しを誘発する場面もあった。東京市場では前日までの3営業日で日経平均が1800円近い下落をみせていたことで、目先突っ込み警戒感からのショートカバーが全体相場を押し上げた。しかし、後場に入ると売り圧力が顕在化した。特に午後2時過ぎから一貫して上げ幅を縮小し、取引終了15分くらい前にマイナス圏に転じ、昨年来安値を連日で更新した。取引時間中は米株価指数先物が一貫してプラス圏で推移したことが、市場のセンチメント改善に寄与したが、ウクライナ情勢を巡る不透明感が拭えないなか、積極的な買いは続かなかった。引用元:株探