
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+48,233
(前日比 ー10,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー35円(ー3.76%)で着地。
出来高は前週末比で増加。前場は下落傾向強いが、後場に入って少し上向く。
システムサポート【4396】は続落
前日比ー1円(ー0.10%)で着地。
出来高は前週末比で減少。朝安後はゆっくりと値を戻し、前週終値付近の高値引けで取引終了。
タスキ【2987】は続落
前日比ー15円(ー1.92%)で着地。
出来高は前週末比で減少。前場は安値圏でもみ合うも、後場に入って下げ幅を縮める。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
200,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
35,000 |
-89,200 | 28.18% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均はGDで寄りついた後もほぼ寄り天となって下落し、前週末比ー764円の大幅続落で取引を終えました。
保有株の含み損益は前週末比ー10,100円となっています。
マザーズ指数もー4.5%となっており、ほぼ全面安商状でしたね。
【市況】

日経平均は764円高で大幅続落。原油価格急騰でリスク回避の売り優勢。
日経平均株価
始値 25634.09
高値 25640.41(09:00)
安値 25006.26(10:45)
大引け 25221.41(前日比 -764.06 、 -2.94% )
売買高 17億5053万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆7199億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は764円安と大幅続落、一時2万5000円割れ目前
2.欧米諸国によるロシア産原油の禁輸検討で時間外のWTIが急騰
3.原油高によるインフレ拡大と景気減速懸念を懸念する売り膨らむ
4.INPEXや三菱商など資源・エネルギー関連株が買いを集める
5.レーザーテクや東エレク、日本電産などハイテク株が売られる
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比179ドル安と続落した。ウクライナ情勢の緊迫化への懸念され、景気敏感株などを中心に売りが優勢となった。
週明けの東京市場では、日経平均株価は大幅続落。ロシア産原油の禁輸思惑から時間外取引の原油価格が急騰したことが警戒された。日経平均の下げ幅は一時1000円に迫る大幅安となり、連日で昨年来安値を更新した。
日経平均は一時2万5000円ライン割れ目前まで急落し、20年11月以来、1年4ヵ月ぶりの水準に下落した。この日の時間外取引のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の4月限の価格が一時1バレル=130ドル台に急騰した。ブリンケン米国務長官が6日、米国と欧州同盟国がロシア産原油の禁輸について協議していると明らかにした。この原油急騰は、インフレ懸念と景気減速で日本経済にはマイナスに働くとの観測から売りが膨らんだ。ハイテク株なども売られた。引用元:株探