
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+71,633
(前日比 ー7,700)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー3円(ー0.31%)で着地。
出来高は前日比で微減。朝高後は下落に転じ、前場はプラス圏で推移も後場に入って売られてマイナス引け。
システムサポート【4396】は続落
前日比ー9円(ー0.85%)で着地。
出来高は前日並み。朝高後すぐに調整し、後場は安値圏でヨコヨコのまま取引終了。
タスキ【2987】は反落
前日比ー31円(ー3.71%)で着地。
出来高は前日比で増加。寄りつきから大きく下落し、引け前から大引けにかけて安値圏で推移。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
200,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
35,000 |
-89,200 | 28.18% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+184円と反発しました。
保有株の含み損益は前日比ー7,700円となっています。
マザーズ指数が続落したこともあり、保有株は全銘柄がマイナス着地となってしまいました。
【市況】

日経平均は184円高で反発。欧米株高を受けリスク選好の買い優勢。
日経平均株価
始値 26628.87
高値 26704.85(09:05)
安値 26496.72(11:00)
大引け 26577.27(前日比 +184.24 、 +0.70% )
売買高 12億3494万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆7561億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反発、前日の欧米株高を受けリスク選好
2.パウエルFRB議長の議会証言受けマーケット心理改善
3.3月のFOMCでは0.25%の利上げがほぼ確定的に
4.ハイテクや金融のほか、海運、非鉄など市況関連が高い
5.上値も重く引けにかけ上げ幅縮小、売買代金3兆円割れ
■東京市場概況
前日の米国市場は、NYダウは前日比596ドル高と3日ぶりに反発した。ロシアとウクライナの停戦協議再開に対する期待が膨らみ、景気敏感株を中心に買いが優勢となった。
東京市場では、前日の欧米株高を受け主力株中心に幅広く買いが優勢となり、日経平均株価は2万6000円台半ばに切り返した。
3日の東京市場は、リスク選好のなか主力株中心に広範囲に買われる展開となった。前日の欧米株市場が総じて高かったことでマーケット心理が改善した。パウエルFRB議長の米下院での議会証言に注目が集まっていたが、3月利上げを明示したものの、利上げ幅は0.25%を示唆したことで、米国株市場では安心感が広がり、600ドル近い上昇をみせた。これを受け東京市場でもハイテク株や金融株が買われたほか、海運、非鉄といった市況関連株にも大きく水準を切り上げる銘柄が相次ぎ、全体相場を押し上げた。業種別では33業種中32業種が上昇するほぼ全面高様相となったものの、個別ベースでみると値上がり銘柄は全体の3分の2にとどまった。後場後半は上値が重く、日経平均は上げ幅を縮小した。なお、東証1部の売買代金は6営業日ぶりに3兆円大台を下回った。引用元:株探