
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+155,133
(前日比 +32,900)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+89円(+8.17%)で着地。
出来高は前日の半分以下に減少。寄りつきから右肩上がりで上昇し、後場に入ってからは高値圏で推移。
システムサポート【4396】は続伸
前日比+23円(+2.10%)で着地。
出来高は前日比で微増。前場から方向感に欠ける展開も、大引け前に買われて高値引け。
タスキ【2987】は続伸
前日比+64円(+7.10%)で着地。
出来高は前日比で増加。寄りつきから右肩上がりで推移し、高値圏で取引終了。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
210,470円
本日の実績:
◆買い
・【2987】タスキ:945円
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
45,000 |
-79,200 | 36.23% |
月間 |
10,350 |
+10,000 | -350 |
-3.38% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー225円と反落しました。
保有株の含み損益は前日比+32,900円となっています。
マザーズ指数が+4%超えとなりましたので、保有株も追随してくれました。
昨日利益確定したタスキですが、予想が外れて大幅高となりましたね。
15万円チャレンジの月間目標を達成するため、残り400円の利益確定を狙ってタスキに再インしたところ見事に上昇してくれたのですが、相変わらずSBI証券との相性が悪いようで、狙った通りに大引けでの成行売りを行ってくれませんでした。
おかげで望まない持ち越しとなってしまいました。
明日、市場が荒れる様なことにならなければいいのですが・・・。
【市況】

日経平均は225円安で急激な円高や配当権利落ちの影響で下押す
日経平均株価
始値 28250.80
高値 28281.45(09:00)
安値 27736.27(13:42)
大引け 28027.25(前日比 -225.17 、 -0.80% )
売買高 14億0442万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆4315億円 (東証1部概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は反落、欧米株高もリスク選好の地合い続かず
2.配当権利落ちの影響で日経平均に240円程度の下押し圧力
3.為替市場で一時1ドル=121円台前半まで急速な円高進む
4.円高警戒で日経平均は500円超の下げも、終盤は下げ渋る
5.33業種中31業種が安くなり、個別は64%の銘柄が下落
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比338ドル高と4日続伸した。ロシアとウクライナの停戦交渉の進展が報じられたことで幅広い銘柄で買いが優勢となった。
東京市場では、主力株中心に軟調な地合いとなり、日経平均株価は下値を試す展開となった。ただ、引けにかけて買い戻され下げ幅を縮小した。
30日の東京市場は、前日の欧米株市場が全面高に買われたことを受け、投資家マインドは強気に傾いていたが、本日から実質新年度商いで、日経平均は配当権利落ちに伴い240円程度の下押し圧力が生じ、軟調な地合いとなった。ロシアとウクライナの間で停戦合意に向けた期待感はあるものの、為替市場で円が買われる展開となり、これを背景に日経平均の下げ幅は一時500円を超える場面もあった。岸田首相と黒田日銀総裁の会談が行われたことで、これが円高の思惑を呼び、一時1ドル=121円台前半まで急速に円が買われたが、その後、為替に対する岸田首相側からの言及はなかったと伝わり、円高の進行にも歯止めがかかった。つれて日経平均も下げ渋る動きをみせている。業種別では33業種中、31業種が下落、個別では全体の64%の銘柄が下落した。引用元:株探