
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+79,333
(前日比 +3,400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+5円(+0.52%)で着地。
出来高は前日比で減少。前場はマイナス圏で推移も、後場に入って値を上げてプラス引け。
システムサポート【4396】は反落
前日比ー24円(ー2.22%)で着地。
出来高は前日比で微減。前場は寄りつきから下落傾向となり、後場に入ってからは安値圏でヨコヨコ。
タスキ【2987】は続伸
前日比+24円(+2.96%)で着地。
出来高は前日比で微増。前場は前日終値付近でもみ合うも、後場に入って大きく上昇。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
200,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
35,000 |
-89,200 | 28.18% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー451円と反落しました。
マザーズ指数も同様に反落していますが、保有株の含み損益は前日比+3,400円の逆行高となりました。
タスキが強かったですね。
【市況】

日経平均は451円安で4日ぶり反落。欧米株安やウクライナ警戒で売り優勢
日経平均株価
始値 26532.20
高値 26585.30(09:18)
安値 26313.72(13:15)
大引け 26393.03(前日比 -451.69 、 -1.68% )
売買高 14億2553万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆1119億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は大幅反落、前日の欧米株市場の急落に追随
2.ロシアに対する経済制裁発動で、世界経済への反動を懸念
3.商品市況の高騰を背景に高まるインフレ懸念も警戒材料に
4.半導体や金融株などに売り目立ち、市況関連の一角に買い
5.全体の86%の銘柄が下落、売買代金は3兆円台乗せ続く
■東京市場概況
前日の米国市場は、NYダウは前日比597ドル安と続落した。ウクライナ情勢を巡る不安が高まるなか、米10年債利回りが低下し金融株などを中心にリスク回避の売りが優勢となった。
東京市場では、前日の欧米株市場が大きく下値を探る展開となったことを受け、市場のセンチメントが悪化、日経平均株価は大幅反落となった。
2日の東京市場は、リスク回避の売り圧力が再び強まった。前日の欧州株市場で主要国の株価指数が軒並み大幅安となったほか、米国株市場でもNYダウが600ドル近い下げをみせるなど波乱含みの展開となり、東京市場でもこれに追随する動きとなった。ロシアのウクライナに対する攻撃が激化するなか、引き続き先行きが読めない状況が続いている。ロシアへの制裁に伴い世界経済への影響が警戒されている。また、商品市況の高騰でインフレ警戒感が一段と高まっていることもマイナス材料視されている。半導体などハイテク株や銀行・保険など金融株をはじめ幅広く売りが波及したが、原油高騰を背景に資源関連や非鉄、海運などの市況関連株には買いが向かった。個別株ベースでは東証1部全体の86%にあたる銘柄が下落した。なお、売買代金は5営業日連続で3兆円台に乗せている。引用元:株探