
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+120,733
(前日比 ー10,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー28円(ー2.45%)で着地。
出来高は前週末比で半分近くに減少。朝高後は右肩下がりで推移し、後場に入ってからは安値圏でヨコヨコ。
システムサポート【4396】は続落
前日比ー27円(ー2.44%)で着地。
出来高は前週末並み。朝安後は大引けまで安値圏で推移。
タスキ【2987】は続落
前日比ー9円(ー1.02%)で着地。
出来高は前週末並み。寄りつきから大きく下落。一時は盛り返すも、大引けにかけて再び下落傾向になって取引終了。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
200,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
35,000 |
-89,200 | 28.18% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比ー205円となりました。
保有株の含み損益は前週末比ー10,100円となっています。
日経平均は9連騰となっていましたので、さすがにといった感じですね。
【市況】

日経平均は205円安で10日ぶり反落。主力株を中心に利益確定売りが優勢
日経平均株価
始値 28084.08
高値 28084.08(09:00)
安値 27812.67(10:02)
大引け 27943.89(前日比 -205.95 、 -0.73% )
売買高 11億1024万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆5820億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は10日ぶり反落、連騰の反動で利益確定売り優勢
2.米株市場では長期金利上昇を背景にハイテク株の一角が軟調
3.新型コロナ感染拡大で中国・上海などでのロックダウン嫌気
4.3月期末を目前にした配当権利取りの買いも効果は限定的に
5.急速な円安は輸出株に好材料ながら積極買いにはつながらず
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比153ドル高と続伸した。原油価格や金利の上昇を受け、石油株や金融株が値を上げた。
週明けの東京市場では、利益確定の売りが優勢となり、日経平均株価は10日ぶりに下落に転じ、2万8000円大台を下回った。
28日の東京市場は、主力株を中心に終始軟調な地合いとなった。日経平均は朝方から売りに押され、一時340円近い下げをみせた。前週末の米国株市場ではNYダウが上昇したものの、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は小幅ながら安く引けており、東京市場でも目先利益確定を急ぐ動きが優勢となった。米長期金利の急上昇を背景に外国為替市場で1ドル=123円台まで円安が進行、これが主力輸出株にはポジティブ材料となったものの、上値を積極的に買う動きにはつながらなかった。中国では新型コロナウイルスの感染拡大が顕著となり、上海が本日から事実上ロックダウンされる形となり、これが嫌気された面もある。3月期末を目前に配当権利取りの動きが期待されたものの、きょうは高配当利回りの海運株などが安かったほか、値がさの半導体関連株なども売られ日経平均を押し下げた。引用元:株探