
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+77,733
(前日比 ー6,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー26円(ー2.81%)で着地。
出来高は前週末比でプラス。寄りつきから右肩下がりで推移し、大引け前に少し買い戻される。
システムサポート【4396】は続伸
前日比+2円(+0.19%)で着地。
出来高は前週末比でプラス。方向感に欠ける展開も、最終小幅に続伸。
タスキ【2987】は反落
前日比ー9円(ー1.01%)で着地。
出来高は前週末比で減少。朝安後は少し戻して大引けまでヨコヨコで推移。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
200,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
35,000 |
-89,200 | 28.18% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比+396円と続伸しました。
保有株の含み損益は前日比ー6,800円となっています。
マザーズ指数も前週末比ー1.92%と反落したこともあり、保有株にとっては厳しい地合いとなりました。
ジーニーのマイナスが大きかったですね。
【市況】

日経平均は396円高で6日続伸。急速な円安を追い風に2万7000円台回復
日経平均株価
始値 27091.32
高値 27284.47(10:32)
安値 27076.33(09:01)
大引け 27224.11(前日比 +396.68 、 +1.48% )
売買高 15億3323万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆4261億円 (東証1部概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は大幅高で6日続伸、2万7000円大台を回復
2.前日の米株市場は軟調も、東京市場は主力株中心にリスク選好
3.為替市場で1ドル=120円台突入となる急速な円安が追い風
4.ヘッジファンドによる空売りの買い戻しも全体相場押し上げる
5.日経平均は大幅高も値上がり銘柄数は全体の5割強にとどまる
■東京市場概況
前日の米国市場は、NYダウは前週末比201ドル安と6日ぶりに反落した。パウエルFRB議長発言を受け、大幅利上げの可能性が浮上したことが警戒され売りが優勢となった。
3連休明けの東京市場では、主力株を中心に大きく買い優勢に傾き、日経平均株価は一時400円を超える上昇をみせた。大引けも堅調を維持し、フシ目の2万7000円大台を回復した。
22日の東京市場は、リスク選好の地合いが続き、日経平均は2万7000円台を終値で回復した。前日の米国株市場では主要株指数が揃って下落したが、前週末の米株高を東京市場は織り込んでいなかったこともあり、朝方から買いが優勢だった。外国為替市場でドル買いの動きが一段と進行し、1ドル=120円台に入る円安で輸出主力株にはポジティブ材料とみなされた。海外ヘッジファンドによる空売りの買い戻しも全体相場を押し上げたとみられる。3月期末を目前に駆け込みで配当取り狙いの買いが入ったことも、全体相場の押し上げ要因となった。買い一巡後は日経平均が伸び悩む場面もあったが、後場は高値圏で売り物をこなし、強調展開は崩れなかった。ただ、東証1部の値上がり銘柄数は全体の52%にとどまっている。売買代金は3兆4000億円台と引き続き高水準だった。引用元:株探