
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+42,133
(前日比 +4,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+13円(+1.56%)で着地。
出来高は前週末並み。朝高後は出来高減りながらも高値圏を維持し、そのまま取引終了。
システムサポート【4396】は反発
前日比+18円(+1.78%)で着地。
出来高は前週末比で微増。前場は下落傾向も、後場に入って反転してほぼ高値引け。
タスキ【2987】は続落
前日比ー1円(ー0.13%)で着地。
出来高は前週末比で減少傾向変わらず。朝高後すぐに値を消し、前週末終値付近で小幅に上下。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
200,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
35,000 |
-89,200 | 28.18% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比+145円となりました。
保有株の含み損益は前週末比+4,200円となっています。
朝から大きくプラスで好調かと思われたマザーズ指数でしたが、すぐに値を消したこともあって保有株の方向感に欠ける展開となりました。
【市況】

日経平均は145円高で反発。円安進行で輸出株を中心に買い優勢
日経平均株価
始値 25338.64
高値 25631.01(09:19)
安値 25299.64(12:50)
大引け 25307.85(前日比 +145.07 、 +0.58% )
売買高 11億8702万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆6680億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反発、米株価指数先物の動きに追随し切り返しへ
2.一時大幅高で2万5600円台に上昇、ただ後半は伸び悩む
3.為替市場でドルが買われ、円安進行で輸出株にはプラス材料
4.3月期末前に上値を買う動きは限定的、売買代金3兆円割れ
5.海運やメガバンクなど高く、レーザテックは朝高後値を消す
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比229ドル安と続落した。ロシアとウクライナの停戦への期待から一時大幅高も、インフレヘの懸念が強まり午後にかけ値を消した。
週明けの東京市場では、主力株を中心に買い優勢の展開となり日経平均株価は一時2万5000円台後半まで水準を切り上げた。ただ、取引後半は伸び悩んだ。
14日の東京市場は、朝方から先物主導で買い優勢の地合いとなった。特に前場は米株価指数先物の動きに追随して空売りの買い戻しを誘い、日経平均は大幅高で一時2万5600円台まで駆け上がる場面があった。ウクライナ情勢は引き続き不透明ながら、ロシアとウクライナの停戦合意に向け進展を期待するムードも根強く、下値を売り叩くような動きはみられない。外国為替市場で円安・ドル高が進んだことも輸出株にはプラス材料となった。ただ、3月期末を前に実需の買い意欲に乏しく、上げ一服後は戻り売りを浴び上げ幅を縮小。押し目買いは入っても上値では買いが手控えられ、上値も重い展開に。大引け時点で東証1部全体の3分の2に当たる銘柄が値を上げる展開となったが、やや盛り上がりを欠き売買代金は7営業日ぶりに3兆円台を下回った。引用元:株探