
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+54,333
(前日比 ー400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+35円(+3.89%)で着地。
出来高は前週末比で大幅にプラス。朝高後は高値圏でもみ合い。
システムサポート【4396】は続伸
前日比+8円(+0.78%)で着地。
出来高は前週末比で減少。朝安後すぐに上昇に転じ、ゆっくりと値を上げていって高値引け。
タスキ【2987】は続落
前日比ー41円(ー5.18%)で着地。
立会外分売実施もあって出来高は大きく増加。前場に少し値を戻す場面あるも、後場に入ってから再び安値圏へ。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
200,470円
本日の実績:
◆買い
・【2987】タスキ:749円
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
35,000 |
-89,200 | 28.18% |
月間 |
10,350 |
+21,000 | +10,650 |
+102.9% |
【コメント】
本日の日経平均は前場で26,600円を割る場面があったものの、引けにかけて下げ幅を縮めて前週末比ー211円で取引を終えました。
本日立会外分売を実施したタスキに100株当選し、その後さらに下げた場面で100株追加しました。
分売価格が767円でしたので、初値で売った方は損をしたことになりますね。
業績は順調ですし、配当も悪くないことから、短期的には需給の問題で売られたとしても中長期で報われるだろうということで複数枚保有することにしました。
また、15万円チャレンジ銘柄の方でも100株追加でナンピンし、平均取得単価を下げています。
こちらは下手をすると傷口を広げるか塩漬けかという感じですが、今年に入っていいスタートを切れていることもあり、勝負に出た感じです。
来月ぐらいになんとかプラスで逃げられると嬉しいのですが、どうなるでしょうか。
【市況】

日経平均は211円安で3日続落。ウクライナ情勢の緊迫化で2万7000円割れ
日経平均株価
始値 26771.58
高値 26998.47(10:40)
安値 26549.00(09:28)
大引け 26910.87(前日比 -211.20 、 -0.78% )
売買高 9億3859万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆3068億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日続落、フシ目の2万7000円大台割り込む
2.米株市場ではウクライナ情勢を嫌気し再びリスク回避ムード
3.朝方に日経平均は570円あまりの急落も、その後下げ渋る
4.米ロ首脳会談に関する報道を受け日経平均は急速な戻り足に
5.業種別では鉄鋼株や銀行セクターに消去法的な買いが向かう
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比232ドル安と3日続落した。ウクライナ情勢に対する警戒感のほか、週明け21日がプレジデンツデーで休場となることもあり、買いを手控える動きが強まった。
週明けの東京市場では、前週後半を引き継ぎリスク回避の売りが続き、日経平均株価は3日続落。フシ目の2万7000円台を割り込んだ。
21日の東京市場は、全般買い手控えムードが強く日経平均は下値模索の動きを継続した。前週末の米国株市場ではウクライナ情勢の緊迫化を背景に市場のセントメントが悪化し、NYダウ、ナスダック総合株価指数ともに大きく水準を切り下げた。これを受け東京市場でも幅広い銘柄に売りがかさんだ。日経平均は朝方に前週末比570円あまりの急落に見舞われたが、その後、米ロ首脳会談に関する報道を契機に先物が主導する形で急速に下げ渋る場面もあった。ただ、後場は買いの勢いが鈍り、日経平均は200円安近辺で売り買いを交錯させた。業種別では33業種中29業種が下落する展開となったが、そのなか鉄鋼株や銀行セクターには消去法的な買いが向かった。個別では東証1部全体の3分2に当たる67%の銘柄が下落している。引用元:株探