
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+48,133
(前日比 +2,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+11円(+1.24%)で着地。
出来高は前日比で大きく減少。朝安後、前場のうちに反転し、大引けまで右肩上がりで推移してプラス引け。
システムサポート【4396】は±0
出来高は前日比で微増。GDで寄りつくも、その後は右肩上がりで推移して前日終値まで値を戻した。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
200,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
35,000 |
-89,200 | 28.18% |
月間 |
10,350 |
+21,000 | +10,650 |
+102.9% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー110円と続落しました。
マザーズ指数もマイナスとなりましたが、保有株の含み損益は+2,200円となっています。
ジーニーが強いですね。
【市況】

日経平均は110円安で続落。ウクライナ情勢緊迫でリスク回避の売り優勢
日経平均株価
始値 26895.16
高値 27216.16(13:27)
安値 26792.54(09:50)
大引け 27122.07(前日比 -110.80 、 -0.41% )売買高 11億2566万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆8069億円 (東証1部概算)-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は一時400円超安と急落後、下げ渋る展開に
2.ウクライナ情勢の緊迫で前日のNYダウは今年最大の下落
3.来週に米ロ外相会談の開催決定の報道受け、買い戻し流入
4.レーザーテクや東エレク、SUMCOなど半導体関連株が安い
5.郵船や商船三井、川崎汽といった海運株は買い優勢で上昇■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比622ドル安と大幅に続落した。緊迫するウクライナ情勢に対する警戒感が強まるなか、地政学リスクを改めて嫌気する売りが優勢となった。
東京市場では日経平均株価は続落。米国株安を受け、朝方は大幅な下落となったが、ウクライナ情勢の改善に向けた期待から買いが流入し、後場にかけ下げ幅は縮小した。ただ、ウクライナ情勢の先行きには、依然として強弱観が対立している。
前日の米株式市場は、ウクライナ情勢への警戒感からNYダウが今年最大の下落となった。これを受けた東京市場も売りが先行し、日経平均の下げ幅は一時400円を超えた。ただ、午前10時過ぎにブリンケン米国務長官が、ロシアがウクライナに侵攻しないことを条件に、ロシアのラブロフ外相による来週の会談要請を受諾した、との報道が流れると下値に買いが入り日経平均は急速に下げ幅を縮小。一時割り込んだ2万7000円台を回復し、後場に入っても前日比100円安前後での一進一退が続いた。
引用元:株探