
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+45,933
(前日比 +200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー10円(ー1.11%)で着地。
出来高は前日比で微減。寄りつきから引けにかけて上昇するも、後場に入ってからは伸び悩む。
システムサポート【4396】は反発
前日比+22円(+2.20%)で着地。
出来高は前日比で増加。後場の寄りつきで一時大きく値を上げるも、すぐに調整。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
200,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
35,000 |
-89,200 | 28.18% |
月間 |
10,350 |
+21,000 | +10,650 |
+102.9% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー227円と反落しました。
保有株の含み損益は前日比+200円となっています。
15万円チャレンジ銘柄のタスキの下落が止まりません。
大人しくMACDに従っておけばよかったかもしれませんね。。
【市況】

日経平均は227円安で反落。ウクライナを巡る思惑で後場に値を崩す
日経平均株価
始値 27431.42
高値 27438.74(12:33)
安値 27080.92(13:02)
大引け 27232.87(前日比 -227.53 、 -0.83% )
売買高 11億8069万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆9200億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反落、ウクライナ情勢に絡む報道で後場一段安に
2.前日の米株市場はFOMC議事要旨発表後に戻り足に転じる
3.日経平均は前日の600円近い急伸の反動で主力株に利食い
4.キーエンスやリクルートなどグロース系銘柄の下げが目立つ
5.全体の7割以上の銘柄が値を下げ、売買代金は3兆円台割れ
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比54ドル安と反落した。ウクライナ情勢が警戒され一時急落もFOMC議事要旨を受け下げ幅を縮めた。
東京市場では、寄り付きこそ売り買い交錯の展開で始まったが、その後は売りに押される展開に終始した。
17日の東京市場は、朝方は気迷いムードだった。前日の米国株市場で主要株価指数が一時大きく下げる状況にあったものの、後半はFOMC議事要旨発表を受け急速に買い戻される展開となったことから、寄り付き時点では強弱観が対立した。しかし、その後は徐々に売りが優勢となった。前日に先物主導で日経平均は600円近い上昇をみせていたことで、利益確定の売り圧力が拭えなかった。後場に入ると、ウクライナ軍が砲弾などを発射したとロシア政府系メディアが報じ、これを嫌気する形で日経平均は下げ幅を急速に広げる場面もあった。ただ、その後は買い戻しが入り下げ幅を縮小している。業種別では資源関連や総合商社株が買われたものの、個別株ベースでは全体の7割以上の銘柄が値を下げている。東証1部の売買代金は前日に続き3兆円を下回った。引用元:株探