
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+45,733
(前日比 +12,700)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+68円(+8.18%)で着地。
出来高は前日比で減少。朝高後も値を落とさず、高値圏からジリ上げ基調で大引けまで推移。
システムサポート【4396】は続落
前日比ー9円(ー0.89%)で着地。
出来高は前日比で微減。前場はプラス圏で推移する場面あるも、引け前から下落に転じてマイナス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
200,470円
本日の実績:
◆売り
・【6562】ジーニー:885円(利益確定)
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
35,000 |
-89,200 | 28.18% |
月間 |
10,350 |
+21,000 | +10,650 |
+102.9% |
【コメント】
本日の日経平均は大幅に反発し、前日比+595円で取引を終えました。
保有株の含み損益は前日比+12,700円となっています。
システムサポートは続落となりましたが、ジーニーが大幅に続伸したため、含み益が上乗せされています。
また、本日は15万円チャレンジで保有していたジーニーを885円で売却しました。
21,000円の利益確定です。
終値は売却値より高いところとなってしまいましたが、逆指値で設定していた水準まで下りてきたときに約定してしまったかたちです。
ただ、買値から30%以上のプラスで利益確定できましたし、目標の2ヵ月分を稼げましたので満足です。
あとは含み損が膨らんでいるタスキが持ち直してくれるのを願うばかりですね。
【市況】

日経平均は595円高で3日ぶり急反発。米株高を受けリスク選好の買い優勢
日経平均株価
始値 27269.05
高値 27486.09(14:59)
安値 27227.24(09:01)
大引け 27460.40(前日比 +595.21 、 +2.22% )
売買高 11億5578万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆8246億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日ぶり急反発、米株高受けリスクオフの巻き戻しへ
2.ウクライナ情勢の緊張緩和受け、マーケットのセンチメント改善
3.後半に一段高、600円近い上昇で2万7000円台半ばに浮上
4.米ハイテク株高の流れ引き継ぎ、半導体関連などに買いが集まる
5.値上がり銘柄数は全体の8割強に達するも売買代金は3兆円割れ
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比422ドル高と4日ぶりに反発した。ロシア軍の一部撤収によるウクライナ情勢の緊張緩和を受け、幅広い銘柄で買いが優勢となった。
東京市場では、前日の米株高を受けリスクオフの巻き戻しが入る形で日経平均は大幅反発、2万7000円台半ばまで水準を戻した。
16日の東京市場は、前日の米国株市場でNYダウ、ナスダック総合株価指数など主要株価指数が揃って大きく上昇し、リスク回避ムードが後退した。ウクライナ情勢は、ロシアが軍隊を一部撤収することを発表し、軍事侵攻への懸念が和らいだとの見方が広がり、市場のセンチメントが改善した。米国株市場でハイテク株が買い戻された流れを受け、東京市場でも半導体関連などが大きくリバウンドに転じ全体相場を牽引。また、海運株にも買いが集中した。原油市況が大幅反落したことで企業収益にプラスの思惑を与えたが、資源関連株の一角には利益確定の売りが波及した。東証1部の値上がり銘柄数は1800近くに及び全体の82%を占めている。ただ、売買代金は盛り上がりを欠き、2兆8000億円台で5営業日ぶりに3兆円台を下回った。引用元:株探