
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+33,033
(前日比 +400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ ディ・アイ・システム 200株 ー56,066円
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+16円(+1.96%)で着地。
出来高は前日比で上昇。方向感に欠ける展開も、終日ヨコヨコで取引終了。
ディ・アイ・システム【4421】は反落
前日比ー131円(ー15.38%)で着地。
出来高は前日比で大幅に増加。前場は緩やかに下降も、後場に入って大きく売られて安値引け。
システムサポート【4396】は反落
前日比ー28円(ー2.70%)で着地。
出来高前日比で減少傾向変わらず。前場はプラス圏で推移するも、後場に入って一気に下落。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
179,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
14,000 |
-110,200 | 11.27% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日hいー214円と続落しました。
前場に、前日に決算を発表していたディ・アイ・システムを813円で売却しました。
ー56,066円の損切りです。
決算内容的に自信を持って保有家継続できない感じでしたので、思い切って売却したのですが、その後はあれよあれよと下落を続けて最終的にはー15%まで下落して着地ました。
早めに見切りをつけて良かったです・・・。
また、15万円チャレンジ銘柄のタスキも大幅安となりましたが、こちらは持ち越しとしました。
MACDでの判断では売るべきなのですが、業績も好調ですし、もう少し損失を小さくできるチャンスがありそうだと判断しました。
さて、吉とでるか凶と出るか。。。
【市況】

日経平均は214円安で続落。ウクライナ情勢を警戒し2万7000円割れ
日経平均株価
始値 27183.56
高値 27205.20(09:00)
安値 26724.91(14:08)
大引け 26865.19(前日比 -214.40 、 -0.79% )
売買高 13億4390万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆0589億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続落、下げ止まらないNYダウに追随する展開に
2.朝方は高く始まったものの、その後すぐに値を消し後場は一段安
3.FRBによる金融引き締め強化の思惑とウクライナ情勢が重荷に
4.銀行や資源株が利食われ、半導体関連などグロース株も売られる
5.取引終盤は買い戻しや値ごろ感からの押し目買いが入り下げ渋る
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比171ドル安と3日続落した。米国がウクライナの首都キエフにある米大使館を閉鎖すると発表したことで、ウクライナ情勢の緊迫化が警戒された。
東京市場では、前日の米国株市場でNYダウが下げ止まらなかったことを受け売り優勢の地合いとなり、日経平均株価は2万7000円台を割り込んだ。
15日の東京市場は、朝方は日経平均がプラスでスタートしたが、その後は値を消す展開でマイナス圏に沈んだ。後場に入ると売り圧力が増し、フシ目の2万7000円台を大きく割り込む展開を強いられた。前日の米国株市場ではFRBの金融引き締め姿勢強化への警戒感やウクライナ情勢を嫌気してNYダウが3日続落。ナスダック総合株価指数は前日比横ばいで引けたもののリスク回避ムードは拭えなかった。日経平均は後場に下落幅を広げ、一時350円あまり水準を切り下げたが、終盤は買い戻しや値ごろ感からの押し目買いが入り、下げ渋る展開となった。業種別ではここ買われていた銀行株や資源関連株などが利食われたほか、半導体関連株などグロース株にも売りが及んだ。なお、東証1部の売買代金は4営業日連続で3兆円を上回った。引用元:株探