
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー15,633
(前日比 +11,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+48円(+6.26%)で着地。
出来高は前週末比で大きく増加。前場は低調な動きも、後場に入ってから急に動意づき、大幅高で取引終了。
ディ・アイ・システム【4421】は続伸
前日比+2円(+0.24%)で着地。
出来高は前週末並み。薄商いで方向感に欠ける展開。
システムサポート【4396】は続伸
前日比+16円(+1.57%)で着地。
出来高は前週末比で微減。寄りつきからゆっくりと上昇し、高値圏で取引終了。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
179,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
14,000 |
-110,200 | 11.27% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比ー616円と大きく反落しました。
NY市場が大幅続落となっていましたので、その影響ですね。
マザーズ指数もー4.5%を超える下落となったのですが、なぜか保有株は15万円チャレンジ銘柄のタスキを除いた全銘柄がプラス引けとなっています。
特にジーニーは大幅高となりました。
自社株買いがついに始まったのでしょうか・・・?
【市況】

日経平均は616円安で急反落。ウクライナ情勢や米金融引き締めを警戒
日経平均株価
始値 27305.92
高値 27325.50(09:01)
安値 26947.65(11:01)
大引け 27079.59(前日比 -616.49 、 -2.23% )
売買高 13億7981万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆1992億円 (東証1部概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は4日ぶり急反落、一時2万7000円を割り込む
2.米インフレ加速受けた金融引き締め思惑とウクライナ情勢を嫌気
3.1月米CPIが40年ぶりの高い伸びを示し、買い手控えムード
4.原油高騰によるコスト高も重荷、企業収益への影響が懸念される
5.後場下げ渋るも日経平均の戻りは限定的、600円超下落で着地
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比503ドル安と続落した。ウクライナ情勢への警戒感が高まったほか、インフレ懸念の高まりが引き続き売り要因となった。
3連休明けの東京市場では大きく売り優勢の展開となり、日経平均株価は一時700円を超える下げで2万7000円大台を割り込む場面があった。
14日東京市場は、リスク回避の売り圧力が一気に強まる展開となり、前場は日経平均が2万7000円大台を割り込んで推移する時間帯が長かった。前週後半に米国株市場でNYダウやナスダック総合株価指数がいずれも2営業日続けて大幅安に売り込まれ、これを引き継ぐ展開となった。注目された1月の米消費者物価指数(CPI)の上昇率が前年同月比7.5%と市場予測を上回り、約40年ぶりの高い伸びを記録。これを受けFRBのタカ派色が一段と強まることへの警戒感が高まったほか、ロシアのウクライナ侵攻が近いとの思惑も買い手控え要因となった。一方、地政学リスクが影響してWTI原油先物価格は高騰し、企業収益への影響も懸念されている。後場はやや下げ幅を縮めたが、アジア株全面安のなかで日経平均も600円超の下げで着地している。引用元:株探