
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+238,133
(前日比 +6,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+45円(+3.39%)で着地。
出来高は前日比で増加。朝安後はゆっくりと上昇に転じ、大引けで前に大きく買われてほぼ高値引け。
タスキ【2987】は続伸
前日比+9円(+0.80%)で着地。
出来高は前日比で増加。寄りつきから大きく売られるも、前場のうちに反転し、後場に入ってからは高値圏で推移のまま取引終了。
セルム【7367】は反落
前日比ー17円(ー2.41%)で着地。
出来高は前日比で大きく増加。寄りつきから大きく下落し、その後は安値圏でヨコヨコ。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
318,170円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
152,700 |
+28,500 | 122.95% |
月間 |
10,350 |
-10,000 | -10,000 |
-96.61% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー111円と続落しました。
保有株の含み損益は前日比+6,600円の逆行高となっています。
セルムが大きく売られましたが他の2銘柄はプラス引けとなり、特にジーニーは+45円と大きく値を上げました。
大引け前にまとまった購入があったようです。
前回は大きく上昇したあとにジリ下げだったので、今回こそ高値を抜きにかかってほしいですね。
【市況】

日経平均は111円高安で続落。米リセッション懸念も香港株高が下支え
日経平均株価
始値 27622.30
高値 27643.64(09:00)
安値 27415.66(10:55)
大引け 27574.43(前日比 -111.97 、 -0.40% )
売買高 10億9111万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆6996億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続落、米リセッション懸念で売り優勢
2.米株市場ではハイテク株軟調でナスダック指数4日続落
3.メジャーSQ前で見送りムードも、下値では押し目買い
4.中国ゼロコロナ政策の緩和好感し香港株高は追い風に
5.引けにかけ日経平均は下げ幅縮小、2万7500円台を維持
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比1ドル高と小反発した。米長期金利の低下が追い風もFRBによる利上げの長期化が懸念され上値は抑えられた。
東京市場では、主力株中心に売り優勢の展開となり日経平均株価は前日に続き下値を探る展開となった。ただ売り一巡後は下げ渋った。
8日の東京市場は、リスク回避の売りに押される展開。前日の欧州株市場が全面安だったほか、米国株市場でもNYダウはわずかにプラス圏で引けたものの、ハイテク株に売りが目立ちナスダック総合株価指数は4日続落となり、投資家心理を冷やしている。米国ではFRBの金融引き締めに伴うリセッション懸念が相場の上値を重くしており、東京市場でもこの地合いを引き継ぐ格好となった。明日にメジャーSQ算出を控え、先物主導で日経平均は不安定な値動きだったが、下値では押し目買いが厚かった。中国政府がゼロコロナ政策を漸次緩和する動きをみせるなか香港株が上昇し、これを横目に東京市場でも下げ幅を縮小する動きとなった。結局日経平均は110円あまりの下げにとどまり、2万7500円台をキープして取引を終えている。引用元:株探