
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+230,933
(前日比 +6,700)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+8円(+0.60%)で着地。
出来高は前日比で減少。寄りつきから方向感に欠ける展開も大引け前に出来高増で高値引け。
タスキ【2987】は反発
前日比+10円(+0.90%)で着地。
出来高は前日比で微増。朝安後すぐに値を戻し、引け前からはゆっくりと上昇傾向のまま取引終了。
セルム【7367】は反発
前日比+7円(+1.02%)で着地。
出来高は前日並み。朝安後は上昇に転じ、後場の寄りつきで700円台を回復もすぐに売られて700円割れで着地。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
318,170円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
152,700 |
+28,500 | 122.95% |
月間 |
10,350 |
-10,000 | -10,000 |
-96.61% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+65円と続伸しました。
保有株の含み損益は前日比+6,700円となっています。
全銘柄が小幅な反発となりましたが、それぞれ値動きはまちまちという感じでしたね。
ジーニーは高値引けとなりましたが、セルムは大引けにかけて値を消す展開です。
ここ最近は冴えない動きが続いていますので、どこかで景気よく上がってほしいものですが・・・。
【市況】

日経平均は65円高で続伸。円安や中国ゼロコロナ政策緩和で買い優勢
日経平均株価
始値 27704.06
高値 27934.07(12:30)
安値 27698.31(09:00)
大引け 27885.87(前日比 +65.47 、 +0.24% )
売買高 10億1622万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆5865億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均株価は続伸、朝安後に先物主導でプラス圏に
2.米株市場は経済指標発表を受け、引き締め懸念で急落
3.為替市場でドルが買われ、円安に振れたことが支えに
4.中国のゼロコロナ政策緩和の動きで過度な懸念が後退
5.指数上昇も値下がり銘柄数が値上がりを大幅に上回る
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比482ドル安と反落した。ISM非製造業景況感指数が市場予想を上回ったことで利上げ巡る懸念が再燃した。
東京市場では、前日の米株急落を受けて日経平均株価は朝方売り優勢でスタートしたが、その後は戻り足となりプラス圏に浮上した。しかし上値も重い展開だった。
6日の東京市場は、朝方はリスク回避ムードが漂っていた。前日の米国株市場ではNYダウが500ドル近い下げとなったほか、ナスダック総合株価指数も200ポイントを超える大幅安となり、この流れを引き継いで日経平均は寄り付きに安く始まったが、その後は下値抵抗力を発揮し上昇に転じた。米国ではISM非製造業景況感指数が事前予想を上回る堅調な数字を示し、FRBの金融引き締めが長期化することへの警戒感から売りがかさんだが、東京市場では日経平均2万7000円台後半は先物主導で底堅かった。外国為替市場でドルが買い戻され円安に振れたことが輸出株の下値を支えたほか、中国ゼロコロナ政策の緩和を背景に、中国景気減速やサプライチェーンリスクに対する懸念も薄まった。ただ、プライム市場の値下がり銘柄数が値上がりを大きく上回っている。引用元:株探