
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+224,233
(前日比 -22,400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比-40円(-2.90%)で着地。
出来高は前週末並み。前場は寄りつきから右肩下がりで下落し、後場に入ってからは安値圏で推移。
タスキ【2987】は続落
前日比-30円(-2.64%)で着地。
出来高は前週末並み。寄りつきから下落傾向でマイナス引け。
セルム【7367】は続落
前日比ー18円(ー2.55%)で着地。
出来高は前週末並み。朝安後すぐに戻すも、その後は緩やかに下落で安値引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
318,170円
本日の実績
◆買い
・【4057】インターファクトリー:1,265円
◆売り
・【4447】PBシステムズ:810円(損切り)
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
152,700 |
+28,500 | 122.95% |
月間 |
10,350 |
-10,000 | -20,350 |
-0.97% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比+42円と反発しました。
保有株の含み損益は前日比ー22,400円となっています。
全銘柄が大きく調整したため、含み損益が一気に悪化しました。
厳しい一日でしたね。
そして、15万円チャレンジではPBシステムズを810円で売却しました。
-10,000円の損切りです。
購入後にマイナスの許容下限で逆指値設定をしていたのですが、残念ながら下がってきてしまいました。
ここ数カ月が順調過ぎたとはいえ、だいぶ残念な結果になってしまいましたね。
そして、新たにインターファクトリーを購入しました。
こちらはかなり前から動向を追っていた銘柄だったのですが、このタイミングで購入に踏み切りました。
反発するか下抜けするかという分岐点なので、下抜けする場合はズルズル損失を拡大しないように気をつけたいと思います。
【市況】

日経平均は42円高で小反発。主力株が高安まちまちで上値は重い
日経平均株価
始値 27752.99
高値 27854.11(09:38)
安値 27700.86(09:01)
大引け 27820.40(前日比 +42.50 、 +0.15% )
売買高 10億6925万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆6402億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反発ながら上げ幅は40円あまりにとどまる
2.米雇用統計受けインフレ懸念浮上も米株は底堅さ発揮
3.日米金利差縮小を背景に為替の円高が加速する展開に
4.日経平均は引け際締まりプラス圏維持もTOPIXは軟調
5.値上がり銘柄を値下がりが大幅に上回る実質下げ相場
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比34ドル高と反発した。堅調な雇用統計を受け一時急落も米長期金利の上昇一服で買い戻された。
週明けの東京市場では、為替市場で足もと円高が進んでいることなどを警戒して売り優勢となった。日経平均株価は小幅に反発したもののTOPIXは安く引けた。
5日の東京市場は、主力株が高安まちまちの展開となり、日経平均は2万7000円台後半の狭いゾーンでもみ合う展開となった。前週末の米国株市場では11月の米雇用統計が市場予測を上回る強い内容であったことで、インフレ警戒感から一時大きく売られる場面があったものの、その後は持ち直し小幅プラス圏で引けた。米長期金利がいったん上昇したが、その後に水準を切り下げたことが買い安心感につながった。ただ、日米金利差縮小思惑から外国為替市場では一段とドル安・円高に振れており、本日の東京市場ではこれが上値を重くした。日経平均は引け際に締まり、40円あまり上昇して取引を終えたが、TOPIXはマイナス圏で引けたほか、プライム市場の値上がり銘柄数を値下がり数が大幅に上回り、実質的には下げ相場だったといえる。引用元:株探