
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+150,433
(前日比 +800)
【取引】
◆買い ・・・ 【7367】セルム 100株 609円
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+3円(+0.26%)で着地。
出来高は前日比で大幅減。寄り天となって下落した後は大きく上下も、その後は閑散相場。
タスキ【2987】は反発
前日比+22円(+2.11%)で着地。
出来高は前日比で減少。寄りつきから引けにかけて上昇し、後場に入ってからは高値圏でもみ合い。
セルム【7367】は反落
前日比ー16円(ー2.58%)で着地。
出来高は前日比で減少。寄りつきから下落して安値圏で推移も、後場に入ってから少し戻す。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
308,970円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
143,500 |
+19,300 | 115.54% |
月間 |
10,350 |
-19,200 | -19,200 |
-185.51% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー246円と反落しました。
本日の日経平均は前日比+800円となっています。
本日はセルムを買い増ししました。
これにより、平均取得単価が770円から729.75円に下がっています。
来年に含み益に転じてくれることを期待したいですね。
【市況】

日経平均は246円安で続落。欧米株安を受けリスク回避の売りが優勢
日経平均株価
始値 26074.90
高値 26126.70(09:07)
安値 25953.92(10:54)
大引け 26093.67(前日比 -246.83 、 -0.94% )売買高 10億2178万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆3178億円 (東証プライム概算)-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は続落、一時2万6000円台を割り込む
2.前日の欧米株安を受けリスク回避の売りに押される
3.米長期金利上昇でハイテク株は逆風環境に置かれる
4.リバウンド狙いの押し目買いも入り、後場下げ渋る
5.値上がり数が値下がりを上回り、全体の過半占める■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比365ドル安と3日ぶりに反落した。中国の新型コロナ拡大懸念や米長期金利の上昇で売りが優勢となった。
東京市場では、前日の欧米株安を受けて主力株を中心に幅広く売りが先行、日経平均株価は一時2万6000円台を割り込む場面もあった。
29日の東京市場は、朝方からリスクオフの流れが意識された。前日の欧州株市場が総じて軟調だったほか、米国株市場では米10年債利回りの上昇を嫌気してハイテク株や景気敏感株を中心に売りがかさみ、ナスダック総合株価指数は年初来安値をつけた。これを受けて、東京市場も売買代金上位の主力銘柄を中心に売りに押される地合いを強いられた。中国で新型コロナウイルス感染者数が急増していることもセンチメントを冷やしている。日経平均は前引け時点では340円あまりの下落で2万6000円台を割り込んだ。しかし、後場はリバウンド狙いの押し目買いが観測され、先物主導のインデックス買いも寄与して下げ渋っている。結局、日経平均は配当権利落ち分を差し引いた実質ベースで200円あまりの下げとなったが、個別株は値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を上回り、全体の過半を占めた。
引用元:株探