
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+147,733
(前日比 +24,900)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+48円(+4.21%)で着地。
出来高は前週末比で3倍以上に増加。朝安後、前場のうちに反転し、大引けまで右肩上がりで推移。
タスキ【2987】は反発
前日比+53円(+5.49%)で着地。
出来高は前週末比で減少。朝高後は引けにかけて緩やかに上昇も、後場に入ってからは高値圏でヨコヨコ。
セルム【7367】は続落
前日比ー2円(ー0.32%)で着地。
出来高は前週末比で微減。寄りつきから軟調な動きとなり、後場では小幅な動きで最終マイナス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
308,970円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
143,500 |
+19,300 | 115.54% |
月間 |
10,350 |
-19,200 | -19,200 |
-185.51% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比+170円と反発しました。
保有株の含み損益は前日比+24,900円となっています。
ジーニーとタスキがリバウンドし、大幅に反発したことで含み損益が少し改善しました。
一方でセルムは小幅に続落となっており、節目の600円を割ろうかという状況が続いています。
【市況】

日経平均は170円高で反発。薄商いのなか半導体や資源関連株などが買われる
日経平均株価
始値 26299.54
高値 26438.65(09:06)
安値 26294.85(09:00)
大引け 26405.87(前日比 +170.62 、 +0.65% )
売買高 8億2050万株 (東証プライム概算)
売買代金 1兆7793億円 (東証プライム概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は反発、2万6000円台を死守する
2.前週末の米株高受け安心感も上値の重い展開に
3.本日は欧米株市場が休場、売買代金は低水準
4.半導体や資源関連株など買い戻され全体支える
5.売買代金2兆円割れ、プライム再編後最低水準に
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比176ドル高と反発した。原油相場高を受けてエネルギー関連株を中心に買いが優勢となった。
週明けの東京市場では、前週末の米株高を受け買いが優勢の地合いとなり、日経平均株価は反発した。ただ、薄商いのなか上値も重い展開だった。
26日の東京市場は、薄商いのなかも終始買いが優勢で、日経平均は2万6000円台前半で売り物をこなし頑強な値動きとなった。前週末の米国株市場でNYダウなど主要株価指数が揃って堅調な値動きをみせていたことから、これを受けて東京市場でも投資家のセンチメントが改善した。半導体関連の主力銘柄に買い戻しが入ったほか、原油市況上昇を背景に資源エネルギー関連株などが買われる展開となった。日経平均はここ最近急速に水準を切り下げていたこともあり、目先突っ込み警戒感からの買い戻しや押し目買いが入り全体相場を押し上げる格好に。ただ、本日は海外投資家の参戦が見込めず商い自体は記録的な低水準となった。全体売買代金は1兆8000億円弱で今年4月のプライム市場再編後としては最小だった。引用元:株探