
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+265,433
(前日比 +18,900)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+105円(+8.02%)で着地。
出来高は前日の倍以上に増加。朝高後は軟調な動きとなるも、後場に入ってから一段と値を上げる。
タスキ【2987】は反発
前日比+4円(+0.35%)で着地。
出来高は前日比で大幅減。終日取引少なく、ボラティリティが低いまま取引終了。
セルム【7367】は反落
前日比ー11円(ー1.51%)で着地。
出来高は前日比で微増。寄りつきから大きく売られ、その後は大引けまで安値圏でヨコヨコ。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
328,170円
本日の実績
◆買い
・【4447】PBシステムズ:860円
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
162,700 |
+38,500 | 130.99% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+257円と反発しました。
保有株の含み損益は前日比+18,900円となっています。
本日はジーニーが謎の大幅高となり、前日比+105円で取引を終えました。
材料が出たのかはわかりませんが、驚きの上昇でしたね。
一方、15万円チャレンジではPBシステムズを買い増ししています。
取得単価を下げることができず、含み損が大きくなっただけという最悪な結果です。
久しぶりにヘタクソ取引をしてしまいました・・・。
やってしまったものは仕方ないとして、マイナスが許容できる下限で逆指値設定を済ませましたので、損切りの際は機械的に行えるようにしたいと思います。
願わくば、反転上昇となってほしいですが。。
【市況】

日経平均は257円高で5日ぶり反発。米株高を受けリスク選好の買い優勢
日経平均株価
始値 28273.13
高値 28423.46(09:08)
安値 28226.08(15:00)
大引け 28226.08(前日比 +257.09 、 +0.92% )
売買高 12億4498万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆1404億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は5日ぶりに反発、米株大幅高受けリスク選好
2.パウエルFRB議長の講演は次回会合の利上げ幅縮小示唆
3.米株市場の地合いを受け、半導体関連などに買い集まる
4.日経平均は朝方に450円強上昇するも、その後伸び悩む
5.個別株では値下がり銘柄数が値上がり数を大幅に上回る
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比737ドル高と続伸した。FRBのパウエル議長が利上げペース減速を示唆したのを受け、ハイテク株などを中心に買いが優勢となった。
東京市場では、前日の米国株市場で主要株価指数が大幅高に買われたことを受け、リスクオン選好の地合いとなり日経平均株価は反発に転じた。ただ、買い一巡後は伸び悩む展開となった。
1日の東京市場は、主力株中心に買い優勢の地合いとなり日経平均は反発し、2万8000円台を回復した。米国ではパウエルFRB議長の講演が注目されていたが、12月のFOMCで利上げ幅縮小の可能性に言及したことが好感され、NYダウ、ナスダック総合株価指数ともに大幅高となった。この流れを引き継ぎ、東京市場でも半導体関連などをはじめ主力株に物色の矛先が向かい、日経平均は朝方に450円強上昇する場面もあった。しかし、その後は伸び悩んだ、外国為替市場で1ドル=136円台前半まで一気にドル安・円高が進んだことが重荷となったほか、週末の米雇用統計発表を控え、買い一巡後は利益確定の動きも表面化した。プライム市場の値下がり銘柄数は1150に達し、値上がり銘柄数を大幅に上回っている。売買代金は3兆円を上回るなど活況だった。引用元:株探