
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+264,933
(前日比 +27,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+16円(+1.22%)で着地。
出来高は前日比で大幅に減少。寄りつきから緩やかに上昇を続け、高値引け。
タスキ【2987】は続伸
前日比+71円(+6.05%)で着地。
出来高は前日比で倍以上に増加。寄りつきから上昇を続け、後場に入って一段高となって高値引け。
セルム【7367】は反発
前日比+9円(+1.32%)で着地。
出来高は前日比微増。前場はほぼ取引のない状態が続き、後場に入って買われる場面あるもその後は値を消す展開。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
314,470円
本日の実績
◆売り
・【4057】インターファクトリー:1,228円(損切り)
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
149,000 |
+24,800 | 119.97% |
月間 |
10,350 |
-13,700 | -13,700 |
-132.36% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー104円と反落しました。
保有株の含み損益は前日比+27,200円となっています。
全銘柄がプラス引けとなりましたが、中でもタスキが前日比+71円(+6.05%)と大幅高と着地したため、含み損益が大きく上積みされています。
年内に11月の高値超えを目指してほしいところですね。
そして、15万円チャレンジではインターファクトリーを売却しました。
3,700円の損切りです。
前日に業績の下方修正を発表したため、想定が崩れたということで早めの手仕舞いとしています。
12月は厳しい取引が続きますね・・・。
【市況】

日経平均は104円安で3日ぶり反落。米株安を受けリスク回避の売り優勢
日経平均株価
始値 27991.14
高値 28163.17(09:40)
安値 27987.54(09:00)
大引け 28051.70(前日比 -104.51 、 -0.37% )
売買高 9億1376万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆2437億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日ぶり反落、FOMC後の米株安を嫌気
2.FOMCはタカ派的姿勢明示でリスク回避の売り誘発
3.日経平均は朝方一瞬プラス圏に浮上も売り直される
4.後半下げ渋る展開で、大引けは2万8000円台を維持
5.中小型株は人気で値上がり銘柄数が値下がり上回る
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比142ドル安と3日ぶりに反落した。FRBが利上げ幅をこれまでの0.75%から0.5%に縮小したが、最新の金利見通しが引き上げられたことで警戒感が広がった。
東京市場では、前日の米株安を受け売りに押される展開となった。ただ売り一巡後に日経平均株価は下げ渋り、2万8000円台を維持した。
15日の東京市場は、朝方からリスク回避目的の売りが優勢となった。前日の米国株市場ではNYダウ、ナスダック総合株価指数ともに安くなった。注目されたFOMCではFRBが政策金利の0.5%利上げを決定し、今後も金融引き締めに積極的なタカ派姿勢を示したことが嫌気され、NYダウは一時約400ドルの下げをみせた。しかし、その後は下げ渋る展開となったこともあり、東京市場でも過度な不安心理が後退。ただ、日経平均は朝方にわずかにプラス圏に浮上したものの、その後は売り直されジリ安となった。ここ日経平均は上昇基調を強め前日は2万8000円大台を回復していたこともあり、その反動も出た形だ。一方、個別株の物色意欲は旺盛で、特に中小型株の一角に派手に値を飛ばす銘柄も散見された。プライム市場の値上がり銘柄数は値下がり数を上回った。引用元:株探