
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+225,933
(前日比 -13,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比-12円(-0.93%)で着地。
出来高は前日比で微増。寄りつきから急落もすぐに戻し、その後は狭いレンジでもみ合い。
タスキ【2987】は反落
前日比-31円(-2.63%)で着地。
出来高は前日比で微減。ほぼ寄り天となり、その後は大引けまで右肩下がりで売られる。
セルム【7367】は反落
前日比ー7円(ー1.00%)で着地。
出来高は前日並み。寄りつきから下落を続け、安値圏で取引終了。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
318,170円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
152,700 |
+28,500 | 122.95% |
月間 |
10,350 |
-10,000 | -10,000 |
-96.61% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+112円と反発しました。
保有株の含み損益は前日比ー13,800円となっています。
全銘柄がマイナス引けとなりました。
パッとしない動きが続きますね・・・。
【市況】

日経平均は112円高で反発。米株高を受け買い優勢も米CPIを控え伸び悩む
日経平均株価
始値 28067.37
高値 28116.56(09:01)
安値 27907.49(10:35)
大引け 27954.85(前日比 +112.52 、 +0.40% )
売買高 9億6868万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆4260億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反発、前日の米株大幅高受け買い優勢に
2.買い一巡後は伸び悩む、米CPI発表を控え様子見気分も
3.14日のFOMCの結果発表もにらみ全般は警戒感が根強い
4.後場は強弱観対立し、2万7900円台の狭いレンジで推移
5.後場頑強な値動きも終値での2万8000円台回復はならず
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比528ドル高と反発した。重要イベント控え景気敏感株などを中心に買い戻しが優勢となった。
東京市場では主力株を中心に買い優勢の展開で、日経平均株価は反発した。ただ買い一巡後は伸び悩み、終値での2万8000円台回復はお預けとなった。
13日の東京市場は、前日の米国株市場でNYダウが530ドル近い上昇を示したことから、これを引き継いで朝方はリスクを取りに行く動きが鮮明となり、日経平均は始値で2万8000円大台を回復した。しかし、買いの勢いは限定的だった。日経平均は寄り付き直後にきょうの高値をつけ、その後は伸び悩む展開に。日本時間今晩に予定される11月の米CPI発表を前に上値を積極的に買い進む動きは見られなかった。CPI発表の翌日である14日にはFOMCの結果発表とパウエルFRB議長の記者会見を控えており、金融引き締めが長期化することへの警戒感が根強いようだ。後場は強弱観対立のなか、日経平均は2万7900円台の狭いレンジでのもみ合いに終始した。引用元:株探