
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+239,733
(前日比 +2,700)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比-42円(-3.16%)で着地。
出来高は前週末比で微増。GDで寄りついた後は安値圏で推移。
タスキ【2987】は続伸
前日比+29円(+2.53%)で着地。
出来高は前週末並み。寄りつきから大きく買われ、後場に入って一段高となるも、その後は大引けにかけて利益確定売りに押される。
セルム【7367】は続伸
前日比+8円(+1.15%)で着地。
出来高は前週末比で微減。出来高は少ないながらも寄りつきから大引けまでゆっくりと上昇してプラス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
318,170円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
152,700 |
+28,500 | 122.95% |
月間 |
10,350 |
-10,000 | -10,000 |
-96.61% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比ー58円と反落しました。
保有株の含み損益は前週末比+2,700円となっています。
日経平均・マザーズ指数ともにマイナスとなりましたが、保有株の含み損益はプラス着地となりました。
主力2銘柄が逆行高だったのがプラス着地の要因ですが、一方でジーニーはしっかり売られました。
ジーニーは最近流れが良くないのが気がかりです。
このままズルズルと下落を続けなければいいのですが・・・。
【市況】

日経平均は58円安で反落。米株安受け売り優勢も円安が下支え
日経平均株価
始値 27741.10
高値 27865.72(14:22)
安値 27734.66(09:00)
大引け 27842.33(前日比 -58.68 、 -0.21% )
売買高 9億2188万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆2389億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反落、前週末の米株安を嫌気する展開に
2.FOMCの結果とパウエルFRB議長記者会見を前に様子見
3.為替市場では円安進行、全体相場下支え材料として働く
4.朝安後に全般下げ渋り、結局58円安と小幅安で着地する
5.値下がり銘柄数は1000に届かず、全体の53%にとどまる
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比305ドル安と3日ぶりに反落した。11月の卸売物価指数(PPI)が予想を上回ったため、利下げ観測が後退し売りが優勢となった。
週明けの東京市場では、前週末の米株安を受けて売りに押される展開となり、日経平均株価は反落。ただ、下値抵抗力も発揮し下げ幅は限定的だった。
12日の東京市場は、リスク回避ムードのなか下値を試す展開を強いられた。前週末の米国株市場ではNYダウが引け際に下げ足を強め300ドルあまりの下落となったが、これにより前週1週間での下げ幅は合計950ドルを上回った。今週14日に判明するFOMCの結果とパウエルFRB議長の記者会見を控え、積極的な買いが入りにくい状況にある。東京市場では前週末に日経平均が320円強の上昇をみせていたこともあり、本日はその反動で目先筋の売りがかさんだ。ただ、外国為替市場では1ドル=137円台まで円安が進んだことから、円安メリット株などを中心に下値では押し目買いも観測され下げ渋った。個別株は高安まちまちで、値下がり銘柄数の方が多かったものの1000に届かず、プライム市場全体の53%にとどまっている。引用元:株探