
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+238,133
(前日比 +39,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比-24円(-1.90%)で着地。
出来高は前日比で2倍以上に増加。ほぼ寄り天となって大きく下落した後は安値圏でヨコヨコ。
タスキ【2987】は続伸
前日比+150円(+15.18%)で着地。
出来高は前日比で激増。GUで寄りついた後も高値圏でもみ合い、後場に入ってからはストップ高で張りついたまま取引終了。
セルム【7367】は続伸
前日比+1円(+0.13%)で着地。
出来高は前日並み。GDで寄りついた後はすぐに上昇し、前日終値を挟んでもみ合い。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
297,270円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
131,800 |
+7,600 | 104.27% |
月間 |
10,350 |
+2,300 | -8,050 |
22.22% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー155円で取引を終えました。
また、本日は決算を発表したシステムサポートを1,458円で売却しています。
45,000円の利益確定です。
ここ2カ月ほどは冴えない動きが続いていましたが、場中に発表された決算を受けても大きな反応がなかったこともあり、このタイミングで手仕舞いすることにしました。
今年は15万円チャレンジの方は資産を倍にまで増やすことができていますが、楽天証券で運用している資金はほとんど取引していません。
大きく資産を増やすにはもう少し動いた方がいいのかなと考え始めていたこともあって、思い切っての売却です。
ただ、買値から40%以上の上昇となりましたので、結果には満足しています。
そして早速売却した資金で新規銘柄であるセルムを購入しました。
15万円チャレンジで知った銘柄ですが、うまくサイクルが回っていけば安定して業績を伸ばしていける事業かなとの判断です。
明後日に決算を控えていますが既に上方修正のIRを出している点も、思い切って買えた要因の一つですね。
スタンダード市場の銘柄ということもあって流動性が低めですが、チャート的には今の水準を抜けたら青天井ですので、期待しています。
【市況】

日経平均は155円安で3日ぶり反落。主力株中心に利益確定売りが優勢
日経平均株価
始値 27884.55
高値 27926.52(09:03)
安値 27688.86(14:42)
大引け 27716.43(前日比 -155.68 、 -0.56% )
売買高 12億8177万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆3915億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日ぶり反落、主力株中心に利食い優勢
2.米株市場は中間選挙後の株高アノマリーを先取りの動き
3.取引時間中は香港株など軟調で市場センチメント冷やす
4.個別株は決算絡みで明暗、決算悪で売り叩かれる銘柄も
5.値上がりと値下がり銘柄数拮抗、値上がりがやや上回る
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは、前日比333ドル高と3日続伸した。米中間選挙で「ねじれ議会」への思惑から結果を先取りする格好で買いが優勢となった。
東京市場では、主力株中心に利益確定の売りが優勢となり日経平均株価は下落した。ただ下値では押し目買いが観測され、下げ幅は限定的だった。
9日の東京市場は、朝方取引開始直後は前日終値を挟んでもみ合う動きをみせたが、その後は売りに押され次第安の展開を強いられた。前日の米国株市場では中間選挙の結果判明を前に、選挙後の株高アノマリーを先取りする買いが優勢となったが、この流れを引き継ぐことはできなかった。取引時間中に米株先物が冴えない動きだったことや、香港株や中国株が軟調に推移したことなどが投資家のセンチメントを冷やした。個別では引き続き好決算発表銘柄への買いが目立ったものの、一方で事前コンセンサスに届かなかった銘柄や、決算先取りで株価を上げていた銘柄などへの売りも相次いだ。また、日経平均寄与度の高い値がさ株への売りが全体に影響を与えた。プライム市場の値上がり銘柄数と値下がり銘柄数は拮抗したが、やや値上がり銘柄数の方が多かった。引用元:株探