
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+239,133
(前日比 +4,900)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比-36円(-2.76%)で着地。
出来高は前週末比で増加。朝高後すぐに値を消してマイナス圏へ。後場の寄りつきで一段と下げてマイナス引け。
システムサポート【4396】は反発
前日比+16円(+1.14%)で着地。
出来高は前週末比で減少。薄商いで方向感に欠ける展開も、大引けにかけて買われて高値引け。
タスキ【2987】は反発
前日比+35円(+3.70%)で着地。
出来高は前週末比で微減。寄りつきから引けにかけて上昇し、後場に入ってからは高値圏でもみ合う。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
297,270円
本日の実績:
◆売り
・【9560】プログリット:793円(利益確定)
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
131,800 |
+7,600 | 104.27% |
月間 |
10,350 |
+2,300 | -8,050 |
22.22% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比+327円と反発しました。
保有株の含み損益は前週末比+4,900円となっています。
ジーニーが調整となりましたが、タスキが久しぶりに反発しました。
明日に決算を控えていますので、ここから巻き返してほしいですね。
また、15万円チャレンジではプログリットを売却しました。
2,300円の利益確定です。
直近IPOということもあって今後の動きが読みづらく、保有継続に自信が持てなかったというのが一番の理由です。
利益があるうちに手仕舞いしてしまおうということで、本日の売却を決断しています。
余裕資金ができましたので、また銘柄探しですね。
【市況】

日経平均は327円高で3日ぶり反発。米株高を受けリスク選好の買い優勢
日経平均株価
始値 27406.78
高値 27578.01(12:43)
安値 27357.53(09:01)
大引け 27527.64(前日比 +327.90 、 +1.21% )
売買高 12億3359万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆9125億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は急反発、前週末の米株高を好感する展開
2.米国株市場は米雇用統計発表後、リスクオンの地合いに
3.米半導体セクターの上昇際立つ、東京市場もこれに追随
4.鉄鋼や海運といった景気敏感株への買いも目立つ展開に
5.あすの米中間選挙などを目前に控え、やや上値の重さも
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比401ドル高と5日ぶりに反発した。FRBの利上げペースが減速するとの観測が強まり買いが優勢となった。
週明けの東京市場では、主力株をはじめ広範囲に買い戻す動きが広がり、日経平均株価は反発に転じた。300円を超える上昇で2万7000円台半ばに再浮上した。
7日の東京市場は、朝方からリスク選好の地合いとなり、日経平均は大きく切り返す展開となった。前週末の米国株市場では、10月の米雇用統計が非農業部門の雇用者数の伸びが市場コンセンサスを上回ったものの、失業率が想定を上回る水準だったことなどで、FRBの金融引き締めに対する警戒感がやや後退した。半導体セクターの上昇が顕著で、東京市場でもその流れを引き継ぎ同関連株に買われるものが目立った。また、鉄鋼や海運など景気敏感株にも買いが優勢だった。ただ、日経平均は前週末に460円あまりの下落をみせていたが、その下げ幅を埋めることはできなかった。明日の米中間選挙や今週10日に発表される10月の米CPIの結果を見極めたいとの思惑が上値を重くしている。なお、プライム市場の値上がり銘柄数は1300弱で全体の7割を占めた。引用元:株探