
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+234,233
(前日比 -7,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比-12円(-0.91%)で着地。
出来高は前日比で増加。寄りつきから右肩下がりの推移となるも、大引けで買われて下げ幅を縮める。
システムサポート【4396】は続落
前日比-18円(-1.26%)で着地。
出来高は前日比で倍に増加。方向感に欠ける手ね凱となるも、大引けで売られて安値引け。
タスキ【2987】は続落
前日比-10円(-1.05%)で着地。
出来高は前日比で微増。前場はジリ上げ基調も、後場に入って売られた後は安値圏でヨコヨコ推移。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
294,970円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
129,500 |
+5,300 | 104.27% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比-463円と続落しました。
保有株の含み損益は前日比ー7,200円となっています。
保有株は全銘柄がマイナス引けとなりましたね。
【市況】

日経平均は463円安で続落。米金融政策の先行きに不透明感で売り優勢
日経平均株価
始値 27371.89
高値 27389.30(09:00)
安値 27032.02(10:25)
大引け 27199.74(前日比 -463.65 、 -1.68% )
売買高 16億3916万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆7036億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は463円安と続落、一時2万7000円近辺まで下落
2.東京市場は3日の休場を経ての取引で米国市場の下落を織り込む
3.FOMC経て米金融政策への不透明感高まり、ハイテク株など軟調
4.東エレクやレーザーテク、アドテストといった半導体関連株は安い
5.大阪チタや三菱自、SUBARUなど業績増額修正銘柄は買われる
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比146ドル安と4日続落した。FRB議長の会見を受け、金融引き締め長期化への警戒から売りが優勢となった。
東京市場では、日経平均株価は大幅続落。米金融政策の先行きに不透明感が強まったことを嫌気する売りが膨らんだ。
日経平均は一時2万7000円近くまで売られ、600円を超す下落となる場面があった。ただ、後場に入りやや下げ幅は縮小した。2日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が発表され0.75%の利上げが明らかにされたが、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は会見で利上げの一時停止を検討するのは「非常に時期尚早」と発言した。このFOMCの結果は、タカ派的と受け止められ、NYダウは2日に500ドルを超える急落となり3日も下落した。東京市場は3日が休場だったことから、この日は休み中の海外市場の下落を織り込む形で下げ幅は拡大した。半導体などハイテク株が下落し、海運、精密、機械株などが軟調だった。今晩は米10月雇用統計が発表されることから、売買を手控える動きもあった。引用元:株探