
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+246,533
(前日比 -15,500)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比-22円(-1.65%)で着地。
出来高は前日比で微増。寄りつきから大きく売られるもすぐに値を戻し、その後はマイナス圏でのもみ合い。
タスキ【2987】は反落
前日比-43円(-3.58%)で着地。
出来高は前日比で増加。ほぼ寄り天となって下落を開始し、後場で1,140円を割ってから少し戻して取引終了。
セルム【7367】は続伸
前日比+6円(+0.83%)で着地。
出来高は前日比で減少。寄りつきから下落してマイナス圏で推移も、引け前にプラスに戻し、大引けにかけて買われて高値引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
328,170円
本日の実績
◆買い
・【4447】PBシステムズ:860円
◆売り
・【4238】ミライアル:1,727円(利益確定)
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
162,700 |
+38,500 | 130.99% |
月間 |
10,350 |
+33,200 | +22,850 |
320.77% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー58円と続落しました。
保有株の含み損益は前日比ー15,500円となっています。
タスキが大きく調整したため、含み損益も悪化しました。
唯一セルムが引け前からプラスに転じ、そのままプラス引けで取引を終えています。
本日は15万円チャレンジで保有していたミライアルを売却しました。
+15,700円の利益確定です。
本当はもっと早く売っておくべきだったのですが、12月の目標達成のために引っ張ろうとしたため、このタイミングとなってしまいました。
やはり感情が入るとダメですね。
もっと機械的に売買できるように気をつけたいと思います。
そして、早速ですが売却した資金で新規銘柄を購入しました。
PBシステムズです。
こちら、高値掴みの可能性がありますので、もう100株買える資金を残しており、もしものナンピンに備えようと思っています。
上向き始めた日本農薬とともに、この2銘柄で12月の目標金額が達成できればなと期待しています。
【市況】

日経平均は58円安で4日続落。FRB議長の講演を前に買い控えが優勢
日経平均株価
始値 27886.67
高値 27972.89(15:00)
安値 27802.71(10:33)
大引け 27968.99(前日比 -58.85 、 -0.21% )
売買高 16億6450万株 (東証プライム概算)
売買代金 4兆1516億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は4日続落、米ハイテク株安に追随し売り優勢
2.パウエルFRB議長の講演を前に買い手控えムード強まる
3.半導体主力株は底堅さを発揮、朝安後に総じて下げ渋る
4.終値で2万8000円台割れも、売り一巡後は下げ幅を縮小
5.MSCIの指数イベントに絡んで売買代金は4兆円超に
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比3ドル高と小幅に反発した。中国コロナ規制の緩和に期待も、FRBによる金融引き締め長期化への警戒感が重荷になった。
東京市場では、主力株をはじめ広範囲に売りが優勢となった。日経平均株価は2万8000円台を割り込んだものの、下値抵抗力も発揮し後半は下げ渋った。
30日の東京市場は、リスク回避目的の売りが優勢となった。前日の米国株市場では、パウエルFRB議長の講演を前に買い手控えムードが強まり、NYダウはかろうじてプラス圏で引けたものの、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は3日続落となった。東京市場でも先駆したハイテク株などに利食われる銘柄が多くなった。しかし、半導体主力銘柄は底堅さを発揮し、全体指数も売り一巡後は下げ渋る展開に。日本時間あす未明に予定されるパウエル氏の講演や、週末の米雇用統計発表を控え、売り買いともにポジションを一方向に傾ける動きはみられなかった。MSCIの指数見直しに伴い全体売買代金は4兆円を上回るなど活況だった。プライム市場の7割にあたる銘柄が下落したが、そのなかで相対的に中小型株の下げが目立った。引用元:株探