
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+254,033
(前日比 +7,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比-10円(-0.74%)で着地。
出来高は前週末比で減少。寄りつきから上下し、方向感に欠ける展開。
タスキ【2987】は反発
前日比+25円(+2.15%)で着地。
出来高は前週末比で増加。前場は方向感に欠ける展開も、後場に入ってから買われて高値引け。
セルム【7367】は続伸
前日比+7円(+1.01%)で着地。
出来高は前日比で微減。寄りつきから引けにかけて下落も、後場に入って買われてプラス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
312,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
147,000 |
+22,800 | 118.36% |
月間 |
10,350 |
+17,500 | +7,150 |
169.08% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比ー120円と続落しました。
保有株の含み損益は前週末比+7,600円となっています。
日経平均は冴えない動きとなりましたが、マザーズ指数が小幅ながらもプラスだったためか、保有株は主力2銘柄がプラス引けとなりました。
タスキはジリジリと下値を切り上げて上昇しています。
このまま先日の高値を更新してほしいですね。
【市況】

日経平均は120円安で続落。米ハイテク株や中国リスクで売り優勢
日経平均株価
始値 28220.56
高値 28238.50(09:00)
安値 28046.32(10:45)
大引け 28162.83(前日比 -120.20 、 -0.42% )
売買高 11億3276万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆5582億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続落、米ハイテク株安を受け売り優勢に
2.米金融引き締め懸念後退も、2万8000円近辺の攻防続く
3.中国のゼロコロナ政策を巡る暴動などで中国リスク意識
4.為替市場の円高進行も重荷となり、全体の7割が下げる
5.売り一巡後は下げ渋るものの、売買代金は盛り上がらず
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前営業比152ドル高と3日続伸した。FRBによる利上げペース減速への期待が支えとなり買いが優勢となった。
週明けの東京市場では売りが先行し、日経平均株価は2万8000円トビ台まで値を下げる場面があった。売り一巡後は下げ渋ったが、買い手控え感が強い。
28日の東京市場は、リスク回避の売りが優勢となった。前週末の米国株市場でNYダウは上値追い基調を続けたものの、ハイテク株が軟調な動きでナスダック総合株価指数は反落、半導体関連株なども値を下げる銘柄が多く、東京市場はこの流れを引き継ぐ格好となった。米国ではFRBによる金融引き締めの動きが緩むことへの期待感が株価上昇の原動力となっているが、目先は上昇一服。週末の米雇用統計の内容を見極めたいとの思惑も上値を重くしている。東京市場では為替が円高に振れていることが重荷となったほか、中国でゼロコロナ政策を巡り暴動が起きるなど、これまでにはなかった政局に絡んだ中国リスクも意識されている。プライム市場全体の7割に当たる銘柄が下落した。買い手控えムードも漂うなか、売買代金も2兆5000億円台にとどまっている。引用元:株探