
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+244,033
(前日比 +10,900)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+5円(+0.37%)で着地。
出来高は前日比で減少。朝高後は出来高少なく、方向感に欠ける展開。
タスキ【2987】は続伸
前日比+33円(+2.91%)で着地。
出来高は前日比で微増。寄りつき後に少しもみ合ってから上昇に転じ、高値圏で取引終了。
セルム【7367】は±0
出来高は前日比で増加。寄りつきから大きく上昇してプラス圏で推移も、大引けで売られて値を消す。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
312,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
147,000 |
+22,800 | 118.36% |
月間 |
10,350 |
+17,500 | +7,150 |
169.08% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+267円と続伸しました。
保有株の含み損益は前日比+10,900円となっています。
日経平均、マザーズ指数ともにプラスとなる良好な地合いでしたが、保有株はタスキを除いて微妙な動きとなっています。
【市況】

日経平均は267円高で3日続伸。欧米株高を受けリスク選好の買い継続
日経平均株価
始値 28373.72
高値 28502.29(09:16)
安値 28363.66(15:00)
大引け 28383.09(前日比 +267.35 、 +0.95% )
売買高 13億1110万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆3349億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日続伸、前日の欧米株高を好感
2.米国株はFOMC議事要旨の内容を受け買い優勢に
3.東京市場では半導体関連はじめ広範囲に物色人気
4.急速な円高進行も全体相場に与える影響は限定的
5.8割以上の銘柄が上昇、売買代金も高水準に膨らむ
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比95ドル高と続伸した。FOMC議事要旨で、利上げペースの減速が示唆されたことを好感し買いが優勢となった。
休場明けの東京市場では、終始買い優勢の展開で日経平均株価は上値追いを継続し、一時2万8500円台まで水準を切り上げる場面があった。
24日の東京市場は、前日の欧米株市場が総じて高かったことを受けリスク選好の地合いが続いた。米国株市場では、開示されたFOMC議事要旨で多くのメンバーが近く利上げペースの鈍化を支持していることが判明し、米長期金利の低下を好感する形でハイテク株などを中心に買いが優勢となった。東京市場でも半導体関連株などを中心に広範囲に物色人気が広がった。一方、外国為替市場では日米金利差縮小を背景に急速にドル安・円高が進んだものの、全体相場に与える影響は軽微だった。業種別では海運株の上昇が目立ったほか、銀行や保険など金融株にも買いが集まっている。TOPIXは約10ヵ月ぶりに2000大台を回服。値上がり銘柄数は1500を超え、プライム市場全体の8割以上の銘柄が上昇する買い気の強い地合いだった。売買代金も3兆3000億円と高水準に膨らんだ。引用元:株探