
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+233,133
(前日比 -4,700)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比-31円(-2.27%)で着地。
出来高は前日比で倍以上に増加。寄りつきから右肩下がりで推移し、後場に入ってからは安値圏で推移。
タスキ【2987】は反発
前日比+16円(+1.43%)で着地。
出来高は前日比で微減。寄りつきから引けにかけて上昇するも、後場に入ってからはジリ下げ基調。
セルム【7367】は反落
前日比ー11円(ー1.57%)で着地。
出来高は前日比で減少。寄りつきから右肩下がりで推移し、ほぼ安値引けで取引終了。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
312,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
147,000 |
+22,800 | 118.36% |
月間 |
10,350 |
+17,500 | +7,150 |
169.08% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+170円と反発しました。
保有株の含み損益は前日比-4,700円となっています。
日経平均は安定していましたが、マザーズ指数がマイナス着地だったこともあり、保有株は2銘柄がマイナス引けとなりました。
唯一タスキだけがプラス引けとなっています。
タスキはしばらくもみ合うのか、ここから上がっていくのか、まだ読めないですね。
【市況】

日経平均は170円高で続伸。円安進行を追い風に2万8000円台を回復
日経平均株価
始値 28059.51
高値 28203.35(10:14)
安値 28038.16(09:00)
大引け 28115.74(前日比 +170.95 、 +0.61% )
売買高 12億0428万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆9231億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続伸、2万8000円台を終値で回復
2.欧米株軟調ながら、リスク回避の流れにはならず
3.為替市場で円安が進行、輸出セクターの追い風に
4.日経平均は先物主導の上昇も、祝日前で伸び悩む
5.プライム市場の8割の銘柄が上昇、商いも高水準
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比45ドル安と反落した。中国の新型コロナウイルス感染拡大への懸念が重荷となり売りが優勢となった。
東京市場では、前日の米ハイテク株安にもかかわらずリスク選好の地合いが継続し、日経平均株価は続伸し2万8000円台を終値で回復した。
22日の東京市場は、終始買い優勢の地合い。前日の欧米株市場が総じて軟調だったもののリスク回避ムードとはならなかった。外国為替市場でドル高・円安が進み、主力輸出株を中心に追い風となった。先物主導で日経平均の上げ幅は一時200円を超えたが、明日が勤労感謝の日で休場となることもあって上値を積極的に買い進む動きも見られず、後場に入ると伸び悩んだ。23日発表予定のFOMC議事要旨の内容を見極めたいとの思惑も買い手控え要因となったようだ。ただ、下値では押し目狙いの買いが活発で、本日は寄り付きで2万8000円台を回復してからは取引時間中に一度も2万7000円台に押し戻されることがなかった。個別株はプライム市場の8割の銘柄が上昇した。全体売買代金も3兆円台には届かなかったものの高水準を維持している。引用元:株探