
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+243,433
(前日比 -1,900)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比-2円(-0.15%)で着地。
出来高は前日比で減少。前場は寄りつき直後からほぼ取引なく、出来高1万を切る閑散相場。
システムサポート【4396】は反発
前日比+15円(+1.04%)で着地。
出来高は前日比で半分以下に減少。寄りつき以降出来高少なく、出来高1万を切る閑散相場。
タスキ【2987】は反落
前日比-10円(-1.02%)で着地。
出来高は前日並み。朝安後は安値圏でもみ合い、大引けにかけて少し買われる。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
294,970円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
129,500 |
+5,300 | 104.27% |
月間 |
10,350 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+91円と続伸しました。
保有株の含み損益は前日比ー1,900円となっています。
ジーニー、システムサポートが出来高少なく、方向感に欠ける展開となりました。
タスキは相変わらず元気がないですね。
来週は決算なので、なんとか踏ん張ってほしいところです。
【市況】

日経平均は91円高で続伸。アジア株高を追い風に頑強な値動き
日経平均株価
始値 27614.64
高値 27682.97(12:43)
安値 27526.18(09:57)
大引け 27678.92(前日比 +91.46 、 +0.33% )
売買高 12億3255万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆1220億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続伸、米株安も主力株中心に買い優勢の地合い
2.利食いに押される場面も、香港株などアジア株高が追い風
3.FOMC結果発表とパウエル議長記者会見を前に手控え感も
4.先物主導のインデックス買いが浮揚力与え、大型株は堅調
5.中小型株は高安まちまち、値上がり数を値下がりが上回る
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比128ドル安と7日ぶりに反落した。FOMCの結果発表を控え利益確定売りが優勢となった。
東京市場では、上値は重いものの頑強な値動きで、日経平均株価は続伸した。前日の米株安は利益確定の動きを誘発したものの売り圧力は限定的だった。
1日の東京市場は、リスクを取る動きが優勢だった。前日に日経平均は500円近い上昇をみせていたが、米株市場は長期金利上昇などを嫌気して主要株価指数が揃って反落したことで、本日は目先筋の利食い圧力も観測された。しかし、香港ハンセン指数が大幅高に買われたのをはじめ、アジア株市場が総じて強い動きとなり、これが投資家心理を支える格好に。今週2日(日本時間3日未明)に予定されるFOMCの結果発表とパウエルFRB議長の記者会見を控え、積極的な買いは入らなかったが、先物主導のインデックス買いが全体相場に浮揚力を与えている。個別株は売買代金上位の大型株は高い銘柄が多かったものの、中小型株は高安まちまちで、プライム市場の値上がり銘柄数を値下がり銘柄数が上回った。引用元:株探