
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+239,933
(前日比 +9,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+30円(+2.21%)で着地。
出来高は前日比で倍に増加。朝高後は緩やかに値を消していく展開も、地合い悪い中プラス引け。
タスキ【2987】は反落
前日比-4円(-0.36%)で着地。
出来高は前日比で半分ほどに減少。前場は引けまで下落続きも、後場に入ってから一気に買われる。その後は再び売られて最終マイナス引け。
セルム【7367】は反発
前日比+16円(+2.34%)で着地。
出来高は前日比で微減。朝高後にゆっくりと下落をつづけるも、大引け前に買われてプラス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
311,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
146,000 |
+21,800 | 117.55% |
月間 |
10,350 |
+16,500 | +6,150 |
159.42% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー97円と調整しました。
保有株の含み損益は前日比+9,600円となっています。
ジーニーが一時1,400円を大きく上抜く上昇をみせましたが、最終的には上げ幅を縮めて着地しています。
また、購入から含み損が拡大し続けていたセルムが反発してくれました。
まだまだ安心できませんが、ここから上昇トレンドに戻してほしいですね。
また、15万円チャレンジ銘柄のHCSHDも反発し、ギリギリですが含み益に転じました。
想像以上に出来高が少ないのでどうしようかと思っています。。
【市況】

日経平均は97円安で3日ぶり反落。半導体関連中心に売り優勢
日経平均株価
始値 27952.21
高値 28029.62(10:41)
安値 27910.01(09:05)
大引け 27930.57(前日比 -97.73 、 -0.35% )
売買高 10億6905万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆8010億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日ぶり反落、米株安を受け買い手控え
2.米マイクロンの減産発表が半導体関連に売りを誘発
3.半導体関連も中小型株は強調展開続ける銘柄目立つ
4.訪日客の急増を受けインバウンド関連の一角も物色
5.日経平均は軟調も値上がり銘柄数が全体の7割占める
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比39ドル安と小反落した。小売り大手のターゲット<TGT>の低調な業績見通しを受け投資家心理の重しとなった。
東京市場では、主力ハイテク株中心に売りがかさんだ。日経平均株価は反落し2万8000円台を再び割り込んだが、個別株の物色意欲は旺盛だった。
17日の東京市場は前日の米国株市場で半導体関連株が売られた流れを引き継いで、同関連株を中心に利益確定の動きが強まった。米国株市場では半導体メモリー大手のマイクロンテクノロジー<MU>が減産計画発表を嫌気され急落、その他の半導体関連株にも売りが波及した。東京市場でもこれに追随して、ここまで全体相場を牽引してきた半導体主力株がリスク回避の売りに晒された。ただ、半導体関連の中でも値を下げたのは時価総額の大きい銘柄に偏っており、中小型株には引き続き強い動きを示す銘柄が少なくなかった。また、前日の訪日外客数の発表を受けて、インバウンド関連の一角も買い戻された。日経平均は安かったものの、TOPIXは小幅プラス圏で引けている。中小型株を中心に個別株物色の動きは活発で、東証プライムの値上がり銘柄数は1279と値下がり銘柄数を800も上回り全体の7割を占めた。引用元:株探