
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+230,333
(前日比 +16,500)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+60円(+4.63%)で着地。
出来高は前日比で倍以上に増加。朝高後すぐに値を消すも、引け前から再び上昇に転じて大引けまで右肩上がり。
タスキ【2987】は続伸
前日比+5円(+0.45%)で着地。
出来高は前日比で微減。前場はマイナス圏で推移も、後場に入って一気にプラス圏に浮上してプラス引け。
セルム【7367】は反発
前日比+10円(+1.49%)で着地。
出来高は前日比で減少。寄りつきから下落も、引け前から上昇を始めて高値引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
311,470円
本日の実績:
◆買い
・【4200】HCSホールディングス:1,125円
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
146,000 |
+21,800 | 117.55% |
月間 |
10,350 |
+16,500 | +6,150 |
159.42% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+38円で取引を終えました。
ポーランドへのミサイル着弾で地政学リスクが高まり、前場は急落する場面があったものの、引け前からは上昇に転じてプラス引けとなりました。
保有株の含み損益は前日比+16,500となっています。
本日は全銘柄がプラス引けとなりましたが、枚数の多いタスキとセルムは小幅なプラスということもあり、含み益はあまり上乗せされていません。
残るジーニーは大きく買われましたが、特に材料があったわけではなさそうなので決算の見直し買いでしょうか。
また、本日は15万円チャレンジの新規銘柄として、1,125円でセルムを購入しました。
他に2,3銘柄候補があり、迷ったのですが、この銘柄で年明けの利益確定を狙おうということで思い切って決断しました。
一番の懸念は出来高の少なさですね。
ここが徐々に伴ってくるようだと、利益確定の期待が持てるかなと思っています。
結果は早速の含み損スタートですが、焦らず待つつもりです。
【市況】

日経平均は38円高で続伸。地政学リスク警戒も押し目買いで切り返す
日経平均株価
始値 28020.49
高値 28069.25(12:48)
安値 27743.15(09:33)
大引け 28028.30(前日比 +38.13 、 +0.14% )
売買高 12億2549万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆5132億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は小幅ながら続伸、2万8000円台を回復
2.米国株市場では米長期金利低下を背景に上値指向継続
3.ロシアを巡るミサイルに絡んだ地政学リスクは重荷に
4.途中下落に転じるも、押し目買い需要旺盛で切り返す
5.半導体関連株など買われ、売買代金も3.5兆円と高水準
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比56ドル高と反発した。米卸売物価指数(PPI)の伸びが市場予想を下回ったことを好感も地政学リスクの高まりが上値を抑えた。
東京市場では、強弱観対立のなか日経平均株価は狭いレンジでのもみ合いとなり、結局プラス圏で着地。2万8000円台を回復した。
16日の東京市場は、朝方は売りに押される展開となったが、その後は押し目買いで戻り足となり2万8000円近辺で頑強な値運びをみせた。前日の米国株市場ではNYダウなど主要株価指数が揃って上昇した。10月米卸売物価指数(PPI)が事前予測を下回ったことで、これが米長期金利の低下を促し、NYダウは朝方に450ドル高に買われたものの、その後はロシアを巡るミサイルに絡んだ地政学リスクが浮上、下落に転じる場面もあった。東京市場でも朝方はこの地政学リスクを警戒して手控えムードが強かったが、下値では押し目買い意欲が旺盛で、徐々に買い優勢に傾いた。ただ、日経平均は上値も重く狭いレンジでの推移に終始。個別株は半導体関連の中小型株に値を飛ばすものが目立った。プライム市場の売買代金は3兆5000億円台と高水準だった。引用元:株探