
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+213,833
(前日比 -12,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+13円(+1.01%)で着地。
出来高は前日並み。朝安後はすぐに上昇に転じ、大引けまで緩やかに上昇を続けてプラス引け。
タスキ【2987】は続落
前日比-15円(-1.33%)で着地。
出来高は前日比で微減。朝一でまとまった売りをこなしてからは大引けまでもみ合い。
セルム【7367】は続落
前日比-34円(-4.81%)で着地。
出来高は前日の半分以下に減少。寄り天となった後は大引けまで下落基調のまま推移して安値引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
311,470円
本日の実績:
◆売り
・【9416】ビジョン:1,392円(利益確定)
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
146,000 |
+21,800 | 117.55% |
月間 |
10,350 |
+16,500 | +6,150 |
159.42% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+26円と小幅に反発しました。
保有株の含み損益は前日比ー12,100円となっています。
枚数の多いタスキとセルムがマイナスとなりましたので、含み損益は本日も小さくないダメージを受けております。
一方、15万円チャレンジの方は取引を行いました。
ビジョンを大引けで成り売りし、14,200円の利益確定となっています。
もともと株価1,400円辺りを目標にして購入した銘柄ですので、無事に利益確定ができて良かったです。
RSIで売られ過ぎの傾向が出ていましたので売却しましたが、銘柄自体はまだ上値を目指しそうな感じですので、押し目をつけるようなら再参戦も検討したいと思います。
さて、今回の利益確定で今月の目標も無事に達成することができました。
それどころか、この取引により確定ベースの総資産が30万を超えたため、資産2倍の達成となりました。
2020年7月からスタートした15万円チャレンジですが、2021年末時点で15,470円のプラス止まりでしたので、実質この一年での2倍達成という感じです。
この資産をさらに倍に増やすことを目標に頑張りたいと思います。
【市況】

日経平均は26円高で小反発。米株安も押し目買い全体指数を下支え
日経平均株価
始値 27940.26
高値 28038.63(12:51)
安値 27903.27(10:16)
大引け 27990.17(前日比 +26.70 、 +0.10% )
売買高 12億1130万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆1707億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は小反発、前日終値近辺でのもみ合いに終始
2.米株市場ではNYダウが最終盤に値を崩す引け味の悪い展開
3.日経平均は朝方安いも、その後は押し目買いで底堅さ発揮
4.FRBの金融引き締め策が緩むことへの期待感が下値支える
5.レーザーテクが活況高となるなど、半導体株への買い顕著
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比211ドル安と3日ぶりに反落した。一時200ドルを超える上昇となったが、終盤かけ目先の利益を確定する売りが優勢となった。
東京市場では、売り買い交錯のなか日経平均株価は前日終値を挟み狭いゾーンでのもみ合いとなった。前日の米国株安で買い手控えムードが広がったが、下値では押し目買いが入り全体指数を支えた。
15日の東京市場は、強弱観対立のなかも底堅さを発揮、日経平均は朝方こそ安かったものの、前場後半は買い戻され、後場は終始プラス圏で頑強な値動きをみせた。一方、上値を買い進む動きも限定的で、大引けは2万8000円大台を下回る水準で着地している。前日の米国株市場では主要株価指数が揃って安くなったが、NYダウは取引終盤に急速に値を崩し200ドルあまりの下落となった。米国株市場の引け味の悪さを引き継いで、本日の東京市場でも朝方は投資マインドが弱気に傾いていたが、下値では押し目買いも活発だった。朝方取引開始前に発表の7~9月期GDPは4半期ぶりのマイナス成長となったが、株式市場ではこれを悪材料視する動きには発展しなかった。FRBの金融引き締めピッチが緩むことへの期待感が引き続き全体相場を支えている。引用元:株探