
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+225,933
(前日比 -43,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比-28円(-2.14%)で着地。
出来高は前週末比で激減。寄り天となり、大引けまで下落を続けて安値引け。陰の丸坊主形成。
タスキ【2987】は続落
前日比-27円(-2.34%)で着地。
出来高は前週末比で半分以下に減少。寄り天となって下落後、引けにかけて値を戻すも、再び売られる。
セルム【7367】は反落
前日比-98円(-12.17%)で着地。
出来高は前週末比で倍以上に増加。ほぼ寄り天となって下落も、後場に入って少し値を戻す。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
297,270円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
131,800 |
+7,600 | 104.27% |
月間 |
10,350 |
+2,300 | -8,050 |
22.22% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比ー300円と反落しました。
保有株の含み損益は前週末比ー43,100円となっています。
全銘柄がマイナス着地となり、厳しい一日となりました。
中でも先週末に決算を発表したセルムが一時ストップ安になろうかというほどの下落となり、含み損に転じてしまっています。
利益が事前に発表していた上方修正の数字より低かったことがネガティブサプライズとなってしまったようで、業績自体は好調なのですが株価は大きく値を下げてしまいました。
ただ、さすがに売られ過ぎだろうと思いますので、しばらくすれば戻してくるのではないかと予想しています。
むしろ絶好の買い場となった可能性もあるのではないかと思っており、資金があれば買い増ししたかったのですが、残念です。。
【市況】

日経平均は300円安で反落。目先の利益確定売りで2万8000円台割れ
日経平均株価
始値 28277.64
高値 28305.04(09:03)
安値 27963.47(15:00)
大引け 27963.47(前日比 -300.10 、 -1.06% )
売買高 14億6035万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆8284億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反落、前週末の急騰の反動で利食いが優勢に
2.米株市場ではNYダウが一時大きく売られるなど不安定な動き
3.為替市場で急速な円高が進んだことも買い手控え材料となる
4.日経平均寄与度の高いソフトバンクGが大幅安で足引っ張る
5.日経平均は安値引けで2万8000円台割れ、売買代金は高水準
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比32ドル高と小幅に続伸した。利益確定売りが先行も利上げ減速観測で景気敏感株やハイテク株などが買われた。
週明けの東京市場では、日経平均株価が反落。前週末に先物主導で大幅上昇した反動から目先利益確定の動きが優勢となり、2万8000円台を割り込んだ。
14日の東京市場は、リスク回避ムードの強い地合いを強いられた。前週末の米国株市場では主要株価指数が揃って上昇したものの、NYダウの上げ幅はわずかで途中は300ドル強下げる局面もあった。また、外国為替市場で一時1ドル=138円台まで急速なドル安・円高が進行したことも、自動車セクターやインバウンド関連を中心に買い手控え感につながった。一部値がさ株への売りが日経平均を押し下げたほか、目先筋の利食い急ぎの動きが顕在化して引けにかけ下げ幅を広げた。日経平均は安値引けとなりフシ目の2万8000円台を再び割り込んだ。プライム市場全体の7割を超える銘柄が下落した。一方、下値を拾う動きも旺盛だったようで、売買代金は3兆8000億円台まで膨らんでいる。引用元:株探